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《おもちゃ箱》を破壊する方法をいくつか紹介。

・戦闘破壊
攻守0なのでほぼ確実に戦闘で負けてくれる。
ダメージステップ中の特殊召喚なので召喚反応型罠にかからないところがポイント。
とりあえず伏せておくだけでいいので最も使われる方法だろう。
出て来るモンスターが守備0の場合はそのまま全滅することがあるので注意。それでもダイレクトアタックを防ぐ壁と思えば悪くない。

・《ブラック・ローズ・ドラゴン》
・《スクラップ・ドラゴン》
・《えん魔竜 レッド・デーモン》
・《恐牙狼 ダイヤウルフ》
《カメンレオン》で簡単にシンクロできるが、そのターン《おもちゃ箱》の特殊召喚効果が発動できないことに注意。

・《炎王獣 ヤクシャ》
星1の《おもちゃ箱》のためにこのカードを使うかというと微妙。
《真炎の爆発》等を使って《プリンセス・コロン》を出すなら、この効果で《おもちゃ箱》を破壊することもあるだろう。

・《焔征竜-ブラスター》
手札に来てしまった《火炎木人18》を捨てるといい。

・《ブラック・ホール》
相手モンスターごと《おもちゃ箱》を破壊する。
通常魔法なので、《おもちゃ箱》を場に出してすぐに使える。

・《酸の嵐》
機械族モンスターをすべて破壊する。
通常魔法なので、《おもちゃ箱》を場に出してすぐに使える。

・《激流葬》
相手モンスターごと《おもちゃ箱》を粉砕する。
《おもちゃ箱》が裏側でも破壊できるので、上記のとりあえず伏せておく状態と両立でき、直前まで相手に分からない点で優秀。
ダメージステップに発動できないので、《シャインエンジェル》から《おもちゃ箱》をリクルートした時に使えないことに注意。

・《つり天井》
場に4体以上モンスターがいる時に、表側モンスターをすべて破壊する。
《おもちゃ箱》が裏だと破壊できないことと、場に4体いないと使えないことが難点。
条件さえ満たせばフリーチェーンなので扱いやすい。
《おもちゃ箱》の効果でモンスターを2体確保できるので、せっかくリクルートしたところをもったいないが、それで発動条件を満たしやすい。

・《サンダー・ブレイク》
手札に来てしまった通常モンスターを捨てるといい。
《リミット・リバース》のために《おもちゃ箱》を捨ててもいい。

・《ジェネレーション・チェンジ》
破壊しながら後続をサーチできる。
フリーチェーンだが、デッキに後続が残っていないと発動自体できないことに注意。
シンクロ・エクシーズ・融合モンスターにも使用できない。

・《デストラクト・ポーション》
回復はできないが、攻撃力0のモンスターも破壊できる。

・《爆導索》
一発ネタ。
大会などで使う場合は、事前にカードの位置について注意するように相手に言わないとトラブルの元になる。

・《死霊の巣》
墓地のモンスター1体を除外するだけで《おもちゃ箱》を破壊できる。
墓地コストが痛いもののフリーチェーンなので好きなタイミングで使える。
《おもちゃ箱》とリクルートした通常モンスター2体とエクシーズモンスターで4枚のモンスターを使うので、これでレベル4モンスターまで対処できる。

・《リミット・リバース》
《おもちゃ箱》をこれで蘇生し、守備表示にするだけで破壊できる。
相手の《サイクロン》の対象になった時、または相手のエンドフェイズに使うといい。
特殊召喚と破壊を1枚でこなしてくれるので、是非投入したい。

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《おもちゃ箱》でモンスターを2体リクルートしてエクシーズするだけの超お手軽デッキ。
守備力0のモンスターを使うときは《カメンレオン》大先輩もお忘れなく。


・《格闘ねずみ チュー助》+《ジェリービーンズマン》=《メリアスの木霊》or《銀嶺の巨神》
《切り込み隊長》や《クレーンクレーン》も使って《メリアスの木霊》を出し続けるだけでおk。


・《おジャマ》*2=《No.64 古狸三太夫》
《おもちゃ箱》が機械族なので《一族の結束》が使えないが、被破壊時の効果と破壊耐性のため、《激流葬》や《つり天井》のような自分のモンスターを破壊するようなカードを使いやすい。


・《千年の盾》+《迷宮壁-ラビリンス・ウォール-》
上級なので事故が苦しいが、《おもちゃ箱》が戦闘破壊されて出て来るときはなかなか硬い壁となりそう。
《カオスエンドマスター》でもリクルートできるのでシンクロやってみよう。


・星2や星3に守備0のアンデット通常モンスターがたくさんいたのでなにかできるかもしれないしできないかもしれない。


《マドルチェ・ホーットケーキ》の効果で《ダーク砂バク》を除外することをメインに据えたデッキ。


《マドルチェ・ホーットケーキ》は《マドルチェ・ミィルフィーヤ》・《巨大ネズミ》・《素早いビッグハムスター》・《トランスターン》などで場に出すことができる。

《トランスターン》を使用する場合、《ダーク砂バク》・《ゼンマイニャンコ》・《エレファン》・《素早いモモンガ》・《素早いムササビ》・《コアラッコ》あたりを素材に使用できる。

《ダーク砂バク》の蘇生対象は上記の他には《スクラップ・ビースト》・《極星獣グルファクシ》・《X-セイバー エアベルン》などのチューナーが有力。
《スクラップ・ビースト》の場合は、《マドルチェ・ホーットケーキ》に《トランスターン》を使えばリクルートできる。

獣族以外のカードでは《巌征竜-レドックス》が強力。地属性が多いので効果を使用しやすく、《ダーク砂バク》と《封印の黄金櫃》を共有できる。ただし自己再生のコストに使用した場合、《ダーク砂バク》はタイミングを逃すので注意。
除外したモンスターを《異次元の一角戦士》で帰還させるのも面白い。

シンクロモンスターは《星態龍》や《スクラップ・ツイン・ドラゴン》などの高レベルが中心となる。

展開力はなかなかあるが、手札がすぐに尽きてしまうのがこのデッキの難点。

《うごめく影》
裏側モンスターをシャッフルして並べなおす
シャッフルしたカードの違い(召喚制限を満たしているか等)を覚えておく必要があり、場合によっては相手に教える必要もある
シャッフルする意味が無い
問題が生じたらジャッジの判断に任せてください

《スター・ブラスト》
手札のモンスターのレベルを下げる
手札は非公開情報なのでトレード・イン等で捨てたカードが該当のカードか2枚目のカードか判別できない
打ち出の小槌でデッキに戻したり新たにドローしたりすると訳が分からなくなる
問題が生じたらジャッジの判断を仰いでください

《クイズ》
自分の墓地の一番下のカード名を相手に当てさせる。この間墓地は確認できない
墓地を確認できない効果が適用されている間、墓地を参照する効果は使用できます
しかし枚数や数値を確認することはできません
どう処理するのかはジャッジの判断に従ってください


特殊裁定でもいいから問題が生じないようにしてください

猿で終わってる理由はお察し



ポケモンの進化って成長か変態というのが正しいよね

《神竜アクアバザル》
効果モンスター
星5/水属性/海竜族/攻2100/守1500
このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する
水属性モンスター1体をリリースし、自分の墓地に存在する
永続魔法またはフィールド魔法カード1枚を選択して発動する。
選択したカードを自分の墓地からデッキの一番上に戻す。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

《ヌビアガード》
効果モンスター
星2/炎属性/戦士族/攻 500/守 500
このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、
自分の墓地の永続魔法カード1枚をデッキの一番上に戻す事ができる。

永続魔法を戻す場合、《ヌビアガード》のほうが圧倒的に強い。

《ヌビアガード》の利点
・《トゥルース・リインフォース》でリクルートできる
・《デブリ・ドラゴン》で釣り上げ、《ラヴァルバル・ドラグーン》を出せる
・《ジャンク・シンクロン》で釣り上げ、《ラヴァル・ツインスレイヤー》を出せる
・2回戦闘すれば1ターンに2回効果を使える
・ノーコスト

《ヌビアガード》の欠点
・戦闘依存の効果なのにステータスが低い
・バトルフェイズを経由するためタイムラグがある


「永続魔法」「デッキの一番上」ということで相性のいいカードに《天変地異》《デーモンの宣告》が挙がる。

炎属性なので《陽炎獣 スピンクス》の効果で特殊召喚できる。
《陽炎獣 スピンクス》はデッキの一番上を宣言して発動する効果を持っているので、《天変地異》と相性がいい。

単体では低いステータスとコンボ前提の効果を持ったモンスターに過ぎないのでサポートは必須。
《デーモンの宣告》で稼いだカードで守ってやろう。


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プロフィール
HN:
装甲兵
年齢:
33
HP:
性別:
男性
誕生日:
1992/04/25
職業:
妖精
趣味:
遊戯王・ポケモン
自己紹介:
マイナーポケモンネタデッキが好き
弱いからではなく、強いから好き

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