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遊戯王マスターデュエル
ライフポイントをカンストまで回復した状態で放置し降参待ちしている相手を倒す方法メモ
ライフポイント・攻守・ダメージは最大で99,999,999




●特殊勝利、デッキ切れ
問題なく勝てる。

●無限回数バーン
●無限攻撃力
●無限攻撃回数
●無限ターンスキップ
ループの原因が破壊される。または、試合が強制終了する。
理論上可能な場合でも時間がかかりすぎて現実的には不可能。無理に挑戦しても経過ターンが多すぎて試合が強制終了する。

●ライフポイントの数値を参照する
問題なく勝てる。





足し算系の無限ループでは理論上は可能だとしても実際には不可能。
倍々ゲームで指数関数的に増やす必要がある。
カンストしたライフの数値を参照できれば簡単に倒せる。




カンストしたライフポイントに対処できる効果
(LPを通常の数値に減らせるもの)

《折々の紙神》※2^20=1,048,576なので20回表を出せば104,857,600になる。20回表を出すのは約20ターンかかり、効果では0枚~10枚ドローとなる。通常ドローと効果ドロー合わせて合計20枚~30枚ドローであり、40枚デッキでも間に合う範囲となる。途中のターンでも攻撃できるため、もう少し余裕がある。《デーモンの斧》を装備した場合は2^17で144,179,200のカンスト攻撃力になるが、ターン数の長さを考えると毎ターンコイントスを行う永続カード等のほうが欲しい。

《ハンディ・ギャロップ》
《茫漠の死者》※登場時にLPの半分になる。攻撃を2回できれば倒せる。
《魂食神龍ドレイン・ドラゴン》
《地縛超神官》
《時械神ハイロン》
《時械神ミチオン》※攻撃後に半分にする。
《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》※常にLPの半分アップ。

《E・HERO エアー・ネオス》※マスターデュエル未実装
《暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ》※攻撃時に半分にする。

《サイコ・エンド・パニッシャー》

《ペンドラザクション》
《CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル》
《No.35 ラベノス・タランチュラ》

《大逆転クイズ》
《ゴルゴネイオの呪眼》
《フォース・オブ・ガーディアン》
《九十九スラッシュ》

《ライフチェンジャー》※禁止カード




記事ここまで
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作者より頭が良いキャラは書けない、と言われている
作者より頭が良いキャラを書く方法
メモ





0.時間をかける。

作中のキャラクターは、リアルタイムに状況が変わっていく中を生き残って問題を解決していく必要があるが、
キャラクターが一瞬の判断をしている間に、作者は一週間かけることができる。

現実的には原稿の締め切りや、作者の生活費・寿命という限界はあるが、
理論上は無限にストーリーを練り続けることが可能。

それで出てくる結論自体は平凡でも、頭の回転の速さは表現できる。
時間をかければ多少は矛盾を排除して、おかしい意味不明なストーリーは回避しやすい。




1.調べる。

作中のキャラクターは戦闘中だったり、遭難中だったり、そもそも世界に情報が存在しない等、
様々な事情で調べものをすることができない。

作者は図書館でもネット検索でもいくらでも調べ物ができる。
現地や専門家に取材にも行ける。




2.やり直す。

作中のキャラクターは命がひとつしかない。試験のチャレンジ回数が限られている等、
様々な事情でやり直しがきかない。

作者は駄目なパターンをボツにして考え直すことができる。
そのうち上手くいく方法を見つけることができる。

うまくいく方法だけをそのまま一本道でやるだけだと、ご都合展開になってしまう。
そのボツパターンも含めてキャラが考えているようにすれば、頭の良さを表現する方法のひとつにできる。




3.未来予知とか運が良いだけにならないように根拠を用意する。

作者は作中の事情を全て知っている。
頭が良いキャラは、とりあえず正解の答えを出せることが確定している。
逆に言えば何の根拠もなく正解してしまうため、天才じゃなくて未来予知とか運が良いだけになってしまう。
根拠をしっかり用意してあげる。
根拠も、そこら辺に置きっぱなしだと、天才じゃなくても気付くだろとか、悪人はちゃんと証拠隠せよってなってしまうので、最低限の隠蔽はする。




4.頭が悪いキャラを頭悪くし過ぎない。

学が無いとか、機嫌が悪いとか理由を付ける。
エリートの経歴があるのに頭が悪いっていう謎のキャラにしない。
頭の悪いキャラでも一応脳みそ付いてるんだから、最低限は考えさせる。
頭が悪くても、損得や生存の思考を放棄しない。




5.知らないことは知らないと認める。

知らないことを知ったかぶりすると普通にそれは嘘だし矛盾が発生するし見ていて痛々しい。
どんなに頭が良くても知らないことは知らない。
知っている範囲でしか思考できない。
その知識や情報を狭めることによって、頭が良いキャラがなんでも出来てしまうことを防ぎ、作者が制御できるようにする。
俺様天才系のイキリを回避して、謙虚っぽい感じも演出できる。
そして、知らないから仕方ありませ~んで投げない。
知らなくても慎重に警戒して、何が起きても対応できる状態にはしておく。
始めて行く場所や初めて会う人物には警戒する。




6.凡人を用意する。

頭が良いキャラが頭が良いことを示すために、比較対象として凡人を用意する。
頭が悪いキャラではなく、あくまで凡人。常識的な答えを凡人に出させる。
この凡人が頭悪すぎると、その世界全体もアホっぽくなってしまう。
噛ませ役だが、凡人の思考能力はきっちりまともなレベルにする。
その上で、頭が良いキャラにもっと良い正解を出させる。




7.何でもかんでも思い通りにさせない。

頭が良いからってなんでも思い通りになるわけではない。
策が失敗したり予想外のトラブルが起きることもある。
そのような状況で対処法を考えさせて事態を収める。
ご都合主義のなんでもありじゃなくなるし、アドリブで対応する柔軟性を表現できる。
その失敗やトラブルも、頭が良いキャラのミスではなく、敵側のライバルキャラも賢くて見破られたとか、事故や自然物や偶然などの他の要因にする。




8.筋肉を没収する。

パワーもあるし頭も良いキャラっていうのもいいけど、
最強パワーがあるなら考えず殴ってりゃ解決じゃんってなってしまう。
そこを縛ってうまく扱えないなら、頭が良いキャラはバトルを弱くする。




9.なにもしないをする。

何もする必要が無い場面では何もしない。

他のキャラの意見を何でもかんでも否定して頭が良いキャラを優位にすることはしない。
他のキャラの意見でも、正しければ頭が良いキャラにも同意させてそれで済ませる。

問題への対処法でも、何もせず静観するという選択肢を考慮する。
静観するときは完全に何もしないのではなく、周りを見張ったり情報収集したり、隠れたり守りを固めて安全確保したりする。撤退したり補給や休息をしても良い。

問題に対して対処不能という判断を下すこともあり得る。




10.明言しない。

「頭が良い」「天才」とか明言しない。
頭が悪い行動をしてしまっても、明言してなければセーフかもしれない。
頭が良いと言ってるのに頭が悪い行動をしてしまうと、アウト。





マスターデュエル初心者向けホルス節約デッキ構築

ジェムが足りない場合にホルスを無理やり構築するための廉価版カードの紹介
NRカードをたくさん採用した妥協構築のホルスデッキ

SR・URのホルス系は、既に持ってる分はどんどん入れてもいい。

この記事時点ではホルスのシークレットパックが無い。

生成ポイントが足りない場合は、高優先度のカードから生成。
低優先度のカードは後回しにする。





R《惑星探査車》*3:高優先度
R《ダーク・ホルス・ドラゴン》*0~1
UR《ホルスの栄光-イムセティ》*3
SR《ホルスの祝福-ドゥアムテフ》*1
UR《ホルスの先導-ハーピ》*1~2
SR《ホルスの加護-ケベンセヌフ》*1
UR《ホルスの黒炎神》*0~2

※UR《サンダー・ボルト》*1(※ソロモードのデュエルストラテジーで入手。)
R《打ち出の小槌》*0~1:低優先度
SR《王墓の石壁》*3
R《決戦のゴルゴンダ》*3:高優先度
UR《王の棺》*3

R《バージェストマ・ディノミスクス》*1~2:低優先度
R《仁王立ち》*0~1:低優先度
R《迷い風》*1~3
R《ドラグマ・パニッシュメント》*3
R《星宵竜転》*1~3:低優先度
R《激流葬》*1~3
R《カノプスの守護者》*3

R《中生代化石マシン スカルワゴン》*1
R《痕喰竜ブリガンド》&《鉄駆竜スプリンド》*5~6:高優先度
※UR《F・G・D》*0~1(※初期デッキ【パワー・オブ・ドラゴン】で入手。)
R《No.97 龍影神ドラッグラビオン》*2
N《No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon》*1:低優先度
N《CNo.92 偽骸虚龍 Heart-eartH Chaos Dragon》*1:低優先度
N《No.84 ペイン・ゲイナー》*1
R《No.77 ザ・セブン・シンズ》*1
R《コードブレイカー・ウイルスソードマン》*1
N《ピットナイト・アーリィ》*1
R《スリーバーストショット・ドラゴン》*0~1:低優先度




ホルスのカードや生成ポイントが不足していて、このレシピで足りない場合は、
以下のカードを入れる。

↓入手方法があるので、ポイントで生成はダメ↓
※《サイクロン》:チュートリアル・ミッションのシンクロ・オブ・ユニティで入手。
※《威嚇する咆哮》:チュートリアル・ミッションのパワー・オブ・ザ・ドラゴンで入手。
※《地砕き》:初期デッキの始まりのデッキで入手。
※《地割れ》:ソロモードの帝王の出現で入手。
※《心太砲式》:チュートリアル・ミッションのリンク・ジェネレーションで入手。
※《死者蘇生》:ソロモードのデュエルストラテジーで入手。
※《破天荒な風》:チュートリアル・ミッションのリンク・ジェネレーションで入手。
※《ポルターガイスト》:ソロモードの帝王の出現で入手。
※《デコード・トーカー》:チュートリアル・ミッションのリンク・ジェネレーションで入手。
※《電影の騎士ガイアセイバー》:初期デッキの始まりのデッキで入手。










マスターデュエル初心者向け天盃龍節約デッキ構築

ジェムが足りない場合に天盃龍を無理やり構築するための廉価版カードの紹介
SRやURのカードはここではほぼ紹介してないけど、
SRやURで炎ドラゴン系のカード持ってたら、適当に入れられるだけ入れればいいと思う

基本的には普通に有名な最強レシピ通りに作っていって、枚数が40枚に足りない場合は、
すでにデッキに入っているカードの枚数を、所持している範囲内でもっと増やす。
それでも足りない場合は、下記のカードの採用を考える。




天盃龍のパック開けていれば入手出来ているはずのカード。
元のレシピにも入っているかもしれないし、入っていないかもしれない。なので一応紹介。
SRなので無理に生成はしなくていい。たまたま持っていたら入れる。
SR《ドラ・ドラ》*1~3
SR《帯刃龍 カイベルト》*1



炎属性やドラゴン族で、持ってるやつをどんどん入れる。
デッキの枠が空いている場合は、レアリティNRのやつを適当に枚数追加する。
上から順に天盃龍で使えそう。

R《トライデント・ドラギオン》*2
R《オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン》*1~2
R《烈日の騎士ガイアブレイズ》*1~2
R《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》*1
R《月朧龍ヴァグナワ》*1
R《撃滅龍 ダーク・アームド》*0~1

N《仮面龍》:自爆特攻してチュンドラを出す。
N《UFOタートル》:自爆特攻してチュンドラを出す。これ自身はドラゴンではないので注意。
R《バーニング・ドラゴン》:魔法罠を全破壊。自分のカードも破壊されることに注意。

R《闇の護封剣》:リンク以外の相手モンスターをまとめて無力化。
R《決戦のゴルゴンダ》+ブリガンド、スプリンド:枠を圧迫するが毎ターン破壊耐性。

N《幻蝋館の使者》:バトルフェイズに出る壁。
R《反逆の罪宝-スネークアイ》:除去。
R《閃刀術式-アフターバーナー》:除去。
N《閃刀術式-ジャミングウェーブ》:除去。
R《サイコ・イレイザー》:除去。
R《月の書》:リンク以外のモンスター1体を無力化。攻撃の的にできる。
R《禁じられた聖杯》:モンスター1体を強くして無効化。







特殊な入手法のカードたち。上から順に天盃龍で使えそう。
↓入手方法があるので、ポイントで生成はダメ↓
※《天球の聖刻印》:ショップのドラゴンメイド・トゥ・オーダーで入手。2枚目は不要。
※《サンダー・ボルト》:ソロモードのデュエルストラテジーで入手。
※《死者蘇生》:ソロモードのデュエルストラテジーで入手。
※《サイクロン》:チュートリアル・ミッションのシンクロ・オブ・ユニティで入手。
※《威嚇する咆哮》:チュートリアル・ミッションのパワー・オブ・ザ・ドラゴンで入手。
※《地砕き》:初期デッキの始まりのデッキで入手。
※《破天荒な風》:チュートリアル・ミッションのリンク・ジェネレーションで入手。
※《ポルターガイスト》:ソロモードの帝王の出現で入手。
※《地割れ》:ソロモードの帝王の出現で入手。









インフレ防止の方法

漫画などでストーリーの進行とともにインフレしてしまうことへの対策





1.現実を基準にする。

強いキャラでも、頭を銃弾が直撃などしたら大ダメージを受ける。
強い個人による攻撃は、実在の個人武装での火力相当に抑える。
オリンピックやギネスの記録よりちょっと上回る程度に抑える。
シナリオ進行上では完全無敵でも、見た目では傷を負わせる。
雑魚モブにも感情と人生がある。負ける時でもあっさりやられずに抵抗する。




2.真っ当にインフレさせる。インフレさせてもよい方法をとる。

世界一とか最強とかの言葉を迂闊に使わない。
組織のトップ層の偉い人をいきなり出さない。
狭いマップから徐々に広いマップにする。
無名な状態から徐々に有名にする。
弱い状態から徐々に強くする。




3.強い敵を倒す方法を工夫する。

連戦で、疲労・燃料切れ・弾薬切れ・故障にさせる。
油断させる。
得意分野・苦手分野の戦いに持ち込む。
アイテムを使う。
設置物を使う。
罠にかける。
ハッタリでごまかす。
複数人で協力して戦う。
能力の相性で有利に戦う。
弱点を突く。
敵の強さの原因を封じる。
敵の能力を逆利用する。
敵を味方に引き入れる。
敵側の裏切りで内輪揉めさせる。
警察や軍や現地民などの力を借りる。
自然災害や野生動物のナワバリなどに巻き込む。
運や偶然でなんとかする。




4.強い能力には条件・コスト・デメリット・リスクを付ける。

特定の状況下でのみ使える能力にする。
一時的な能力にする。
その能力以外の部分でデバフがかかる。
自分自身にもダメージが入る。(これは中二病的にありきたりすぎる)




5.強いか弱いかの二元論ではなく、複雑にする。

パワー・スピード・テクニック・スタミナなど基本的な要素を織り交ぜる。
政治・仕事・生活・文化・科学等、バトル以外の能力を考慮する。
特殊な能力が存在する世界観にする。




6.強いキャラでも、本気で戦わない理由を付ける。

政治・仕事・生活・文化・思想等、行動に人間的な理由付けをする。
給料が安い、眠い、疲れた、飽きた、油断など、手抜きをさせる。
怪我や病気にする。
武器を没収する。
一般人や町などを破壊しないように気を付けさせる。
味方や重要アイテムを庇って戦いづらくする。
強さがバレないように、一般人のふりをさせる。
特殊な能力がバレないように、普通の戦い方をさせる。
戦う相手の正体や状況が判明していなければ、慎重になる。




7.バトルでの勝利を目的としない。

ターゲットを持って逃げ切る。
隠された情報を取得する。
ターゲットの物体を破壊する。
時間稼ぎをする。
囮になる。
ルールの裏を突く。
トラブルを発生させてうやむやにする。
実は味方だと判明させる。
話し合いで解決する。




8.一時的にバッドエンドにする。

引き分けにする。
負けにする。
撤退する。
目的の達成に失敗する。
闇堕ちする。




9.インフレさせてからリセットする。

強キャラを退場させる。
強キャラを弱体化させる。
今まで使っていた魔法や兵器を消し去る。
世代交代。
世界滅亡。
視点切り替え。
今まで味方だったものを敵にする。
今まで敵だったものを味方にする。




10.味方を元々最強にする。

敵側が戦い方を工夫するようにする。
味方が本気で戦えないようにする。
誰が敵なのかを分からなくする。
強い味方が駆け付けるまで弱い味方でなんとかする。
弱い味方がやられた後に、強い味方が敵討ちする。
一話完結で主人公が勝って終わるオチにする。



---



なんでもかんでもインフレを阻止すりゃいいという話ではない。
インフレを雑に抑え込めばデフレやマンネリになるだけである。
デフレもマンネリも阻止すべき。
いずれにせよ制御不能になるのが良くない。
拡大・縮小、強化・弱体化、どちらにも自由に舵を切れるように備えるのが必要な事。
面白くすることが一番大事。







500ジェムで販売されているストラクチャーデッキを同じものを3箱買って組めるデッキ

強さを犠牲にして分かりやすさを追求したデッキレシピ


こういう人におすすめ
・遊戯王の基本ルールを全然覚えていない
・漫画やアニメをほとんど見たことがない
・他のカードゲームの経験もない
・遊戯王難しくてよくわからん

このデッキの良いところ
・3枚フル投入が多い分、カードの種類が少ないので、覚えやすい
・操作やルールが難しいカードが少ない
・戦術がシンプル

このデッキの悪いところ
・弱い
・できることが少ない
・状況に応じて柔軟な行動ができない


現在
【ドラゴンメイド】
【ブラック・マジシャン】
【ブルーアイズ・MAX】
【ソード・オブ・ソウル】
を掲載中







【ドラゴンメイド・トゥ・オーダー】*3箱購入した場合

《ドラゴンメイド・ナサリー》*3枚
《ドラゴンメイド・ラドリー》*3枚
《ドラゴンメイド・ティルル》*3枚
《ドラゴンメイド・パルラ》*3枚
《ドラゴンメイド・チェイム》*3枚
:バトルフェイズ開始時、手札・墓地からレベル7・8のメイドを出せる。

《ドラゴンメイド・エルデ》*3枚
《ドラゴンメイド・フルス》*3枚
《ドラゴンメイド・フランメ》*3枚
《ドラゴンメイド・ルフト》*3枚
:バトルフェイズ終了時、手札からレベル2・3のメイドを出せる。

《ドラゴンメイドのお心づくし》*3枚
:レベル2・3のメイドを出して、対応するレベル7・8を墓地に準備。
 その後、バトルフェイズ開始時の効果で墓地からその7・8を復活させる。

《ドラゴンメイドのお出迎え》*1枚
:フィールドに表で出しておけば攻守アップが自動で適用されるので、とりあえず出す。
 墓地から回収する効果も、使って損することはあまり無いと思うので、ガンガン使う。
 できれば魔法罠の回収がかなり優先度高い。レベル2・3も回収したい。

《竜の霊廟》*3枚
:お心づくしやお出迎え等で回収できる場合は、レベル2・3のメイドを墓地へ送る。
 バトルフェイズ開始時の効果で蘇生したい場合は、レベル7・8のメイドを墓地へ送る。

《サンダー・ボルト》*1枚(チュートリアル・ソロモードで入手)
《地砕き》*2枚(チュートリアル・ソロモードで入手)
《光の護封剣》*1枚(ミッションで入手)
《好敵手の記憶》*2枚(チュートリアル・ソロモードで入手)


慣れてきてデッキを改造していく場合、
新しく入れたいカードの代わりに、ドラゴンメイドと関係無い魔法罠を抜く。
次は、レベル7・8のドラゴンメイドを満遍なく減らしていく。
レベル7・8が各1枚に減った後は、次はナサリーとラドリーを減らす。


少し慣れてきた場合のおすすめカードは以下
《ドラゴンメイド・シュトラール》*3枚
《ドラゴンメイド・ハスキー》*3枚
《ドラゴンメイドのお召し替え》*2枚


結構慣れてきた場合のおすすめカードは以下
《ドラゴンメイドのお片付け》*3枚(自滅注意)
いつでも発動できる効果なので、いちいち「発動しますか?」の確認ダイアログが表示されて面倒臭い。
なので、お片付けは強力なカードだけど、最初はデッキに入れないのがおすすめ。
①の効果:相手モンスターを戻せる。自分の場のモンスターも減るので注意。
②の効果:ドラゴンメイドを出せる。エンドに手札に戻るので注意。


かなり慣れてきた場合のおすすめカードは以下
強くて便利だけど、自滅や操作ミス・プレイミスが多めのカード。
《天球の聖刻印》*3枚
《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》*1枚
《崩界の守護竜》*1枚(自滅注意)
《ドラゴンメイド・リラクゼーション》*1枚(自滅注意)


完全に慣れた場合
ネット上の適当なさいきょうデッキをそのまま真似して作ってください


NR生成カードでのおすすめカードは以下

・低レベルドラゴンサポート
《兵隊竜》:相手の行動に反応して特殊召喚。

・ラドリーの効果でデッキから墓地に行くと嬉しい罠カード
注:いつでも発動できる効果なので、いちいち「発動しますか?」の確認ダイアログが表示されて面倒臭い。
《バージェストマ・ディノミスクス》:除外。7・8のドラゴンメイドは捨てても平気。
《補強要員》:手札入れ替え。
《迷い風》:効果封じと弱体化。

・EXデッキのモンスター
《撃滅龍 ダーク・アームド》
《No.97 龍影神ドラッグラビオン》+《No.84 ペイン・ゲイナー》+《No.77 ザ・セブン・シンズ》

NR生成カードでのおすすめカードは以上







EXデッキは、ドラゴンメイドに慣れるまではまだ何も入れないほうがいい。
余計なカードが視界に入ると、思考力を無駄に奪われるので、無いほうが強い。
「あ!光ってる!特殊召喚できる!?したほうが良いのかな!?どうなの!?」
時間を無駄にしてしまう。しかも疲れる。
いちいちアレコレ表示されると初心者は困惑しパニックに陥る。
状況に応じて適切に使い分けられるのがEXデッキの強みだが、
初心者はそもそも状況を判断できないので、余計なことやらかして自滅する。
というか、自滅するのは別にいいんだけど、その困っている「時間」がとにかく問題。
貴重な時間を割いて遊戯王を遊んでくれているのに、その時間が無駄になってしまう。
なので最初は、EXデッキは0枚にする。
リアルの紙のカードならそんな心配いらないんだけど、マスターデュエルはゲームアプリであるため、ユーザーインターフェースや操作の都合上、そういう新たな問題点があることに注意が必要。











【ボルテックス・オブ・マジック】*3箱購入した場合

《ブラック・マジシャン》*3
:できるだけ墓地に置いておく。

《黒の魔導陣》*3
《永遠の魂》*3
《切り裂かれし闇》*3
:できるだけ場に維持する。同名カードの2枚目は手札に温存。

《マジシャンズ・ソウルズ》*3
:手札のしもべ、使用済みのサルベーションなどを墓地へ送る。

《マジシャンズ・ロッド》*3
:黒の魔導陣やサルベーションを手札に加える。

《イリュージョン・オブ・カオス》*3
:ソウルズかロッドを手札に加える。ダブりカードかイリュ自身をデッキに戻す。

《ティマイオスの眼》*3
:特に狙いが無ければ1回目はとりあえず竜騎士。場か墓地に竜騎士が既にいるなら超魔導戦士。

《マジクリボー》*3
《マジシャン・オブ・ブラック・イリュージョン》*3
《黒・魔・導》*1
《マジシャンズ・サルベーション》*3
《魂のしもべ》*3
《黒魔族復活の棺》*3

《竜騎士ブラック・マジシャン》*3
《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》*3
《超魔導戦士-マスター・オブ・カオス》*3


慣れてきてデッキを改造していく場合、
新しく入れたいカードの代わりに、以下のカードを満遍なく減らしていく。
マジクリボー、ブラックイリュージョン、復活の棺、切り裂かれし闇

慣れてきたらガールを1枚だけ入れてみる
→しもべ②ドロー枚数、サルベ②、超魔導師②、他の融合体出せる…等の恩恵がある


慣れてきた場合のおすすめ生成カードは以下

《超魔導剣士-ブラック・パラディン》
《呪符竜》
:レアリティが低いのでとりあえず生成してとりあえず空いたスペースに入れられる。

《マンジュ・ゴッド》
《センジュ・ゴッド》
:イリュージョンオブカオスを手札に用意できる。

墓地から効果を使える魔法罠カード
:ソウルズで捨てても効果を使える。











【ブルーアイズ・MAX】*3箱購入した場合
カオスMAXを主軸にする。

《青眼の白龍》*3
《青眼の亜白龍》*3
《深淵の青眼龍》*3
《ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン》*3
《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》*3
《太古の白石》*3
《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの統制者-》*2
《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者-》*3
《ドラゴン・目覚めの旋律》*3
《カオス・フォーム》*3
《復活の福音》*2
《真の光》*3

チュートリアル・ソロモードで入手
《ソニックバード》*3
《センジュ・ゴッド》*3

慣れてきた場合のおすすめ生成カードは以下
R《マンジュ・ゴッド》
R《魔神儀-キャンドール》
R《魔神儀-タリスマンドラ》
N《魔神儀の祝誕》

カオスMAXが気に入った場合の強化カードは以下
SRでちょっと高いためおすすめはしないけどシンプルに強化するならこれ
※SR※《高等儀式術》*1
これで出現する無料パック2種類を引いてから
※SR※《高等儀式術》*(所持枚数が3枚になるまで)

その他、青眼で使えそうな関連カード
別のストラクチャーデッキ【オリジン・オブ・ギャラクシー】を買えば
《トレード・イン》等が手に入る。
別のストラクチャーデッキ【ドラゴンメイド・トゥ・オーダー】を買えば
《竜の霊廟》《天球の聖刻印》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》等が手に入る。



























記事ここまで


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HN:
装甲兵
年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1992/04/25
職業:
妖精
趣味:
遊戯王・ポケモン
自己紹介:
マイナーポケモンネタデッキが好き
弱いからではなく、強いから好き

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