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《異星の最終戦士》の全滅効果から逃げられる破壊耐性とか除外から戻すとかそういうのまとめ

・《エレキジ》
モンスターを一時的に除外する。
《異星の最終戦士》の全体除去を避け、安定したダメージソースになるモンスター。
《異星の最終戦士》を除外することで、自分だけモンスターを並べることも出来る。
除外海産物と違って種族を生かしにくいが、《スカイオニヒトクイエイ》よりもダメージが多く、他のカードも除外出来て応用が利くので、単体の性能はこちらのほうが高い。

・《シンクロ・ガンナー》
シンクロモンスターを一時的に除外する。
《亜空間物質転送装置》と比較して、即効性やバーン効果で勝る。
しかしダメージを考慮しても上記の《エレキジ》のほうが強い。
先行1ターン目で布陣を整えたい場合でも、《ワーム・ホール》で十分。

・《タイム・エスケーパー》
手札で発動する効果。サイキック族を一時的に除外する。

・《星見鳥ラリス》
自身を一時的に除外する。
《異星の最終戦士》では対処できない既にフィールドに出ている高レベルモンスターに対処できるかもしれない。

・《速攻の黒い忍者》
自身を一時的に除外する。
墓地コストが必要なので、専用デッキが必要になる。

・《陽炎獣 バジリコック》
素材が5枚の時に破壊耐性を得る。
専用デッキでも素材5枚で召喚することは困難。

・ZWやユニオン等
装備モンスターに破壊耐性を与える。
大体その攻撃力を生かしてビートすればいいので《異星の最終戦士》で使う必要性はない。

・《サイバネティック・ゾーン》
機械族の融合モンスターを一時的に除外する。
単体では無意味なカード。わざわざコンボで維持するならその攻撃力で攻めればいいので、このデッキでは出番はないだろう。一応《融合》関連のカードは共有できる。
《異星の最終戦士》の種族を変更してこのカードで除外した場合、種族が戻れば自壊しない。しかしそこまでして攻撃力を上げるメリットはない。

・《フューチャー・ヴィジョン》
召喚されたモンスターを一時的に除外する。
単体でも相手の妨害になるので強力。

・《ワーム・ホール》
自分のモンスターを一時的に除外する。
シンプルで扱いやすい。

・《異次元隔離マシーン》
お互いのモンスターを一時的に除外する。
除去として使用できる。

・《進撃の帝王》
アドバンス召喚されたモンスターに破壊耐性を与える。
アドバンス召喚は《浮上》を使えばそれほど難しくないが、やはり事故が怖い。
このカードがある間は融合召喚もできないので、既に融合し墓地へ送られた《異星の最終戦士》を蘇生させたりしないと、両立はできない。

・《ディメンション・ゲート》
帰還が「戻す」ではなく「特殊召喚」なので、《異星の最終戦士》に使うと全体破壊効果が発動してしまう。
また、《異星の最終戦士》がフィールドにいると帰還できない。
《異星の最終戦士》を使うデッキなら《亜空間物質転送装置》で十分。

・《極星宝グングニル》
極神または極星を一時的に除外する。
戻ってくるのが遅すぎる。

・《パラドックス・フュージョン》
融合モンスターを一時的に除外する。
戻ってくるのが遅すぎる。無効にしながらサクリファイスエスケープというのも噛み合っていない。

・《フォーチュン・スリップ》
攻撃されたモンスターを一時的に除外する。
タイミングが限定された《亜空間物質転送装置》。

・《亜空間物質転送装置》
自分のモンスターを一時的に除外する。
フリーチェーンで扱いやすい。

・《炎舞-「天権」》
獣戦士族モンスターに効果耐性を与える。
炎星の効果によって簡単にサーチできる。

・《エクシーズ・トライバル》
素材2つ以上のエクシーズモンスターに効果破壊耐性を与える。
大抵のエクシーズモンスターは効果を使用すると素材が1つ以下になるので、耐性を維持したい時は効果を使用できなくなる。
エクシーズモンスター全てに耐性を与えるので、《異星の最終戦士》を召喚した後に2体以上残すことも出来る。

・《ゼンマイラビット》
・《ヴェルズ・サンダーバード》
・除外海産物
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《ズババジェネラル》
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/戦士族/攻2000/守1000
レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、手札の戦士族モンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備する。この効果で装備したモンスターの攻撃力分、このカードの攻撃力をアップする。


メインデッキに入る戦士族モンスターで、装備しやすいものや装備する意味があるものを、《H-C エクスカリバー》を上回る2000以上を基準に選別した。
《ウェポンサモナー》に《カオス・インフィニティ》を使えば、《ゲート・ガーディアン》等をサーチしながら《電光千鳥》や《ズババジェネラル》をエクシーズ召喚できる。
レベルの低い戦士族モンスターは《ズババジェネラル》より《コアキメイル・ウォーアームズ》に装備しやすい。


3750:《ゲート・ガーディアン》
 最高攻撃力。《ウェポンサモナー》でサーチ可能。
3400:《D-HERO ドグマガイ》
 《E・HERO エアーマン》でサーチ可能。
3300:《ギガンテック・ファイター/バスター》
 装備状態から破壊されても《ギガンテック・ファイター》を蘇生できる。
3000:《異次元エスパー・スター・ロビン》
 墓地にいる時に効果を発揮。《野獣戦士ピューマン》でサーチ可能。
3000:《カオス・ソルジャー》
 《龍の鏡》対応の融合素材。《マンジュ・ゴッド》等でサーチ可能。
3000:《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》
 強い。装備した時はただの3000.
2500:《E・HERO ネオス》
 通常モンスター中最大攻撃力。手札に加える手段が豊富。装備カード状態でもコンタクト融合可能。
2400:《ファントム・バウンサー》
 装備状態から破壊されても効果を使える。
600:《N・アクア・ドルフィン》
 《コアキメイル・ウォーアームズ》にも対応。装備カード状態でもコンタクト融合可能。
《エヴォルカイザー・ソルデ》
エクシーズ・効果モンスター
ランク6/炎属性/ドラゴン族/攻2600/守1000
恐竜族レベル6モンスター×2
エクシーズ素材を持っているこのカードはカードの効果では破壊されない。
相手がモンスターの特殊召喚に成功した時、
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、
そのモンスターを破壊する。

《陽炎獣 バジリコック》
エクシーズ・効果モンスター
ランク6/炎属性/炎族/攻2500/守1800
炎属性レベル6モンスター×2体以上(最大5体まで)
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
相手のフィールド上・墓地のモンスター1体を選択してゲームから除外する。
また、このカードが持っているエクシーズ素材の数によって、
このカードは以下の効果を得る。
●3つ以上:このカードの攻撃力・守備力は、
このカードのエクシーズ素材の数×200ポイントアップする。
●4つ以上:このカードは相手のカードの効果の対象にならない。
●5つ:このカードはカードの効果では破壊されない。

ランク6に特化して《エヴォルカイザー・ソルデ》をエクシーズ召喚しまくるデッキ。

《幻想召喚師》効果モンスター
星3/光属性/魔法使い族/攻 800/守 900
リバース:このカード以外のモンスター1体をリリースし、
融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚した融合モンスターはエンドフェイズ時に破壊される。

《カオス・インフィニティ》通常罠
フィールド上に守備表示で存在するモンスターを全て表側攻撃表示にする。
さらに、自分のデッキまたは墓地から「機皇」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズ時に破壊される。

《地天の騎士ガイアドレイク》融合・効果モンスター
星10/地属性/獣戦士族/攻3500/守2800
「大地の騎士ガイアナイト」+効果モンスター以外のシンクロモンスター
このカードは効果モンスターの効果の対象にならず、
効果モンスターの効果では破壊されない。


《幻想召喚師》と《カオス・インフィニティ》のコンボで即座に《地天の騎士ガイアドレイク》等の融合モンスターを出す戦術をメインにしたデッキ。

《ゼンマイラビット》

効果モンスター
星3/地属性/獣戦士族/攻1400/守 600
自分フィールド上の「ゼンマイ」と名のついた
モンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを次の自分のスタンバイフェイズ時までゲームから除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
また、この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できない。



《ヴェルズ・サンダーバード》と同様に《異星の最終戦士》のデメリットを回避できる。
ランク3エクシーズにも繋ぎやすいのでゼンマイらしく《発条機雷ゼンマイン》を出すのもいいかも。
《ヴェルズ・サンダーバード》と比べて戦闘からも逃げられるのはありがたい。

【チェーンビート】なるデッキが活躍しているらしい。
自己除外する2匹でアタッカーを確保して除去を大量に積んで戦うとのこと。
【除去ガジェット】みたいなものかな。

残念ながら【異星の最終戦士】をそういう構築にすると肝心の切り札が除去の的になってしまう。
無理やりカードを浪費して《ゼンマイラビット》達を処理してくれれば儲けものだけど、そううまくいかないだろう。


自己除外といえば【除外海産物】。
《スカイオニヒトクイエイ》はリバース効果が怖い【異星の最終戦士】にとって、ダメージソースとしてなかなか頼りになる存在。
他の自己除外モンスターも役立ちそうだが、《浮上》に対応している一方《サルベージ》に対応していなかったり、どうにも噛み合うのか噛み合わないのかわからない。枚数調整が非常に難しそう。
あと海竜族入れるとつい《深海のディーヴァ》も入れたくなってしまう。ギミック詰め込み過ぎてデッキが爆発する。

最近調子乗ってる水属性ということで水精鱗や海皇も入れたくなるけど、絶対水精鱗や海皇のままのほうが強い。融合いらない。

《ゼンマイラビット》や《ヴェルズ・サンダーバード》や《スカイオニヒトクイエイ》はダメージソースとして使えるけど、《異星の最終戦士》を召喚したり除去から守ったりする役に立つわけではない。
なので除去から守れる禁じられたシリーズ、はやくゴールドに収録してください!オナシャス!
結論:プディンセスは弱い

ファイルで寝ててください…



マドルチェは全員地属性なので、ナチュルのシンクロモンスターが使える。
《ナチュル・ビースト》
《ナチュル・パルキオン》
《ナチュル・ランドオルス》
《ナチュル・ガオドレイク》


おすすめの地属性チューナー

《グローアップ・バルブ》:禁止
《虚栄の大猿》:墓地肥やし
《C・コイル》:《C・リペアラー》と一緒に使おう
《ナチュル・チェリー》:増える
《ナチュル・コスモスビート》:自力で特殊召喚可能

・《トゥルース・リインフォース》対応
《アタック・ゲイナー》:地味に便利
《紫炎の寄子》:紫炎
《ジュッテ・ナイト》:地味に強い
《六武衆の影武者》:六武衆
《TG ストライカー》:自力で特殊召喚可能
《X-セイバー パシウル》:戦闘破壊耐性

・《緊急テレポート》対応
《サイコ・コマンダー》:アタッカー
《メンタルシーカー》:?
《サイコジャンパー》:いやらしい
《サイ・ガール》:かわいい


マドルチェの魔法カードは2種類あるが、どちらも2枚目以降をドローしても使うことができないカードなので、《ナチュル・ランドオルス》や《封魔の呪印》のコストにすると効率がいい。
《封魔の呪印》はマドルチェが苦手な《サイクロン》を封じることができるとおいしい。
そして墓地に捨てたマドルチェ魔法カードは、《クイーンマドルチェ・ティアラミス》の発動条件・コストとして使うことができる。

《緊急テレポート》や《トゥルース・リインフォース》は《サモンチェーン》を発動するためのトリガーとしても相性がいい。


他には《M.X-セイバー インヴォーカー》が相性がいい。
《マドルチェ・ミィルフィーヤ》などを使って、デッキから《マドルチェ・メッセンジェラート》を特殊召喚できる。




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装甲兵
年齢:
32
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男性
誕生日:
1992/04/25
職業:
妖精
趣味:
遊戯王・ポケモン
自己紹介:
マイナーポケモンネタデッキが好き
弱いからではなく、強いから好き

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