遊戯王とかポケモンとかイラストとかGIFアニメ
別に融合しなくても、融合素材に指定されているモンスター専用の《神の桎梏グレイプニル》として使用できる。 罠版の《増援》。 《サイクロン》なんかを回避しながらサーチできると美味しい。 ◆サーチできる強力なモンスター ・《コアラッコ》 ・《ラッコアラ》 ステータスを変動し戦闘の補助ができる。 効果を使った後はエクシーズしよう。 コアラッコのほうが強力だが、三太夫との相性はラッコアラのほうがいい。 ・《時の魔術師》 ギャンブルだが全破壊は強力。 失敗するとダメージを受けるが、《H・C サウザンド・ブレード》などの誘発効果のトリガーとして活用できる。 ・《エッジインプ・シザー》 自己再生効果を持つ。 シンクロやエクシーズの素材に便利。 ・《憑依するブラッド・ソウル》 レベル3以下のモンスターを全てコントロール奪取できる。 ・《魂を削る死霊》 戦闘破壊耐性とハンデス効果。 ・《N・グラン・モール》 召喚権を消費して攻撃宣言も行う必要があるが、ノーコストで何度でも除去ができる。 近頃のモンスターは破壊するとかえって増えたりするようなのが多いので、バウンスは強力。 ・《ドリーム・ピエロ》 ・《マーダーサーカス》 表示形式が変わると除去効果を発揮する。 ・《スピリット・ドラゴン》 すごい枚数の手札を捨ててワンキルできる。 ・《キャノン・ソルジャー》 無限ループのお供。 《トゥーン・キャノン・ソルジャー》は《トゥーンのもくじ》でサーチできる。 ・《エクスプレスロイド》 ロイドをサルベージする能力を持つ。 アドバンテージを稼ぐことができる。 ・《E・HERO オーシャン》 ・《E・HERO フォレストマン》 サーチやサルベージでアドバンテージを稼げる。 ・《剣闘獣ベストロウリィ》 ・《剣闘獣ラクエル》 炎舞とか訓練とかでサーチが充実しているが、さらにサーチカードを突っ込んでもよい。 ・《レッサー・デーモン》 戦闘破壊したモンスターを除外する。 墓地発動効果や墓地利用を阻止できる。 ・《サイバー・ドラゴン》 召喚権を消費しないアタッカー。 エクシーズ素材にしてもよい。 2100という攻撃力は《エルシャドール・ミドラーシュ》を突破できないが、ダイレクトアタックするには十分強大な数値。 上記の鬼畜モグラと組み合わせれば効率よく攻撃できる。 ・《サンダー・ドラゴン》 手札枚数を水増し。 【チェーンエクゾ】みたいなデッキでチェーン数と手札を同時に増やせる。 ・《E-HERO マリシャス・エッジ》 妥協召喚できる貫通アタッカー。 ・《ブローバック・ドラゴン》 ・《リボルバー・ドラゴン》 ギャンブルだがノーリスク・ノーコストの除去効果を持つアタッカー。 維持できれば何度でも効果を使える。 ・《古代の機械巨人》 攻撃時に魔法罠を封じ、貫通効果を持つ切り札。 アドバンテージの概念がぶっ壊れている最近の遊戯王では、ライフを一気に削るビートダウン性能が重要。 ・《D-HERO Bloo-D》 装備カード化によるモンスターの除去と、相手だけの《スキルドレイン》による制圧ができる切り札。 召喚するためのモンスターを並べる手段はいくらでもあるが、攻撃力が安定しないのが難点。 3体場に揃えやすい《もけもけ》やおジャマと、《融合準備》等のサポートを共有できる。 ・《神炎皇ウリア》 墓地の永続罠の数だけ攻撃力が上がる切り札。 魔法罠の除去効果も持つ。 永続罠を大量に入れた専用デッキは事故が心配なので、切り札のサーチは重要。 ・《降雷皇ハモン》 攻撃力4000と1000のバーンでライフを刈り取れ! ・ラビエル 攻撃力4000 下級モンスターから上級モンスターまで幅広く対応している。 特に大型の切り札は、1枚だけ入れておけば欲しい時にサーチできるため、複数枚積むことによる事故を回避できる。 ランダムハンデスにチェーンして《エッジインプ・シザー》をサーチするなどフリーチェーンゆえの強みもある。 PR
ポケモンに持ち物を持たせずに戦う。
ジュエルねこだましなんて手も使わず、投げつけたりもせず、最初から持たせない。 スペシャルルールで持ち物無しレートができるらしいが、あくまでも普通のレート戦で持ち物無しの戦いを遂行する。 ・アクロバット 威力110 ブレイブバードと比べて反動が無い。 するどいくちばし・いのちのたまのドリルくちばしより強い。 ・どろぼう 攻撃しながら道具を奪うことができる。 テクニシャン補正を受ける。 はたきおとすがライバル。 ・ほしがる 攻撃しながら道具を奪うことができる。 テクニシャン補正を受ける。 ・マジシャン マフォクシー系とクレッフィだけ。 全ての攻撃がどろぼうと化す。 タスキだといのちのたまを奪ってそのまま死亡となるが、持ち物無しなら何をもらってもそこそこ戦えるのでは? ・わるいてぐせ マニューラ、ダーテング、ガメノデス系だけ。 攻撃を受けるとアイテムを奪う。 特性自体の性能はともかく、所持しているポケモンが耐久力不足であり、発動できるか怪しい。 こいつらは素直にタスキ手癖がいいのではないかな。 ・ものひろい 相手が消費したアイテムをターン終了時にもらう。 消費アイテムしか奪えないのだが、それが逆に優秀かもしれない。 消費アイテムはデメリットがほとんどないのだ。 いのちのたまやこだわりアイテムを奪って死ぬなんてことは起こらない。 ピンチ木の実を奪った時のために、みがわりを覚えているとオシャレかもしれない。 注意:かるわざはダメ 今回はズババジェネラルにゲートガーディアンを装備とか、装備魔法ガーディアンは使わない。 サーチできるカードを雑に考察。 ・《王室前のガーディアン》 レベル4光機械バニラ。《ウェポンサモナー》と同じレベルなのでエクシーズ素材にできる。 攻撃力1650というのが極めて残念。1600なら《ウェポンサモナー》と同じく《ブラック・ガーデン》で蘇生できた。 手札に呼び込む一番のメリットは《悪魔への貢物》で特殊召喚できること。 ・《トラストガーディアン》 光・天使・チューナー・レベル3のモンスター。 《ウェポンサモナー》と合わせればテキストの条件に合ったレベル7シンクロが行える。 《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》や《アーカナイト・マジシャン》もシンクロ召喚できる。 《カオス・インフィニティ》で出てきた機皇兵とシンクロするなら、《カラクリ将軍 無零》を出せる。さらにリクルートしたカラクリモンスターとサモナーをくっつけることも可能。 ・《牙城のガーディアン》 手札誘発効果を持ったレベル4モンスター。 《ウェポンサモナー》に使用した場合は守備力3100となり、ほとんど戦闘破壊されない。 サーチしてすぐに使って耐えるということはできないので注意。 リバース効果を発動しつつそのモンスターを守ることができる。 ・《ナチュル・ガーディアン》 攻撃力1600なので《ブラック・ガーデン》と相性がいい。 ・《コアキメイル・ガーディアン》 自身をリリースしてモンスター効果を無効にできる。 攻撃力も高いので強力。 岩石族のガーディアンは多いが、維持するより攻撃しながらさっさと無効効果を使ってしまうのが良い。 ・《守護者スフィンクス》 上級モンスターかつ反転召喚の手間がかかるが、毎ターン相手モンスターを一掃する効果は強力。 岩石族なのでコアキメイルの維持ができる。 ・《ガーディアン・スタチュー》 サイクル・リバースで相手モンスターをバウンスできる。 岩石族なのでコアキメイルの維持ができる。 ・《メタル・ガーディアン》 レベル5闇悪魔バニラ。攻撃力が低いため簡単にリクルートできる。 悪魔族なので、岩石族ガーディアンと《ダーク・フュージョン》できる。 悪魔族ガーディアンは《ガーディアン・バオウ》と《ガーディアン・デスサイス》が存在するので、このカードは召喚条件など一切デメリットが無いことを生かしたい。 例えば《融合解除》や《ブランチ》、《遠心分離フィールド》など。 他には《ヘルウェイ・パトロール》での特殊召喚や、《Siniser Yorishiro》での召喚ができる。 ・《先史遺産トゥーラ・ガーディアン》 フィールド魔法があれば特殊召喚できる。 先史遺産に関する効果は無いので、容赦無く単体で採用可能。 ・《ガーディアン・オブ・オーダー》 特殊召喚効果を持ったレベル8の光戦士。 攻撃力2500はそこそこ高いが制圧するには低いので、ランク8エクシーズに繋げたい。 ・《守護天使 ジャンヌ》 切り札にふさわしい2800の攻撃力を持つ。 攻撃力が欲しいだけならエクストラデッキから出せよという声が強そうなので、メインデッキに入るカードということを生かしていこう。 《光神化》からの《地獄の暴走召喚》はテンプレ。 《冥界の宝札》のようなアドバンス召喚のサポートを入れるのもいい。 とくせいがせいでんきのポケモンを先頭に置いておくとでんきタイプのポケモンが出てきやすい。 メリープを倒してとくこうのきそポイントを稼ぎたい時に役立つぞ! でんきタイプのポケモンを捕まえたい時にも便利だ! 全員フラッシュとでんじはを覚える。 ・ライチュウ 60-90-55-90-80-110 あなをほる/どろぼう/ほしがる/いわくだき/かいりき/なみのり/そらをとぶ ・マルマイン 60-50-70-80-80-140 ソニックブーム/だいばくはつ/どろぼう 最速 ・エレブー 65-83-57-95-85-105 どろぼう/いわくだき/かいりき/ほしがる ・サンダー 90-90-85-125-90-100 そらをとぶ/いわくだき ・デンリュウ 90-75-85-115-90-55 いわくだき/かいりき/いやしのすず メガ進化でかたやぶりほうでんが可能。 ・ライボルト 70-75-60-105-60-105 どろぼう/すりかえ/かいりき ・エモンガ 55-75-60-75-60-103 ほしがる/いあいぎり ・マッギョ 109-66-84-81-99-32 あなをほる/あくび/なみのり 秘伝ライチュウや夢特性サンダーが強そうだが、非常にレアなので論外 音の技を使う場合、身代わり貫通の利点があるが、特性ぼうおんで防がれる弱点もある。 今回はぼうおんを敵に回した時のことを考えてみよう ぼうおんで防御される音の技 ◆攻撃技 ・ノーマル(フェアリースキン・フリーズスキン・スカイスキン) さわぐ、ハイパーボイス、ばくおんぱ、いにしえのうた、いびき エコーボイス、りんしょう むしのさざめき おしゃべり バークアウト チャームボイス ◆補助技 いやなおと、きんぞくおん、おたけび、すてゼリフ、なきごえ、ないしょばなし うたう、くさぶえ、ちょうおんぱ ほえる、ほろびのうた、いやしのすず いやしのすず:味方の防音に効かない 特性ぼうおんのポケモン マルマイン:でんき バリヤード:エスパー/フェアリー バクオング:ノーマル ユキノオー:くさ/こおり トリデプス:いわ/はがね バッフロン:ノーマル ほのおタイプの技が全員に通用する。防音を知っていればウルガモスは心配ない。 むし/ひこうタイプのさざめき使いは、ひこうが通用しないマルマインとトリデプスに注意。 トリデプスやバリヤードはエスパー半減なので、メガサーナイトはシャドーボールで対処。 おしゃべりによる運ゲーすらできない爆音波使いのペラップはとんぼがえりで退却。 バリヤードにばくおんぱとドラゴン技を両方無効にされるオンバーンは、シャドーボールとかえんほうしゃを使える。 バークアウトで特殊に対処をしたい場合、バッフロン以外は特殊アタッカーなので、特殊攻撃を止められない事態になる。 ほろびのうたを使うメガゲンガーは、ゴースト+どくの組み合わせで全員対処可能。特にどくの技は2匹に弱点を突ける。ただし、まもる+身代わりの場合わざスペースが足りない。 ニョロトノは、ユキノオーにみず技が半減されてしまう。きあいだまで対処。ただし、身代わり対策のハイパーボイスも効かないので、きあいだまが外れて身代わりされると危険。 フリーズスキンはアマルルガが持つ特性。 基本はしぜんのちからトライアタックなので関係無いが、ダブル以上でりんしょうを使う場合に防音で防がれてしまう。 ダブル以上だとほろびのうたが強力で、防音の価値も高い。決して無視できない存在。 トリデプス以外にはいわ技が通る。 積み技への対処をほえるで行う場合、防音のポケモンが積み技を使うと詰む。 バリヤードがめいそうやわるだくみなどを使う他、バトンタッチでのバトン先がこれらの防音ポケモンになることがある。
ポケモンを輸送する前にすることメモ
パルパーク、ポケシフター、ポケムーバーで遥か昔のポケモンも現代に連れてくることができる。 その時、送る前にちょっと確認しよう。何か大事なことを忘れているかもしれない。 送る前の注意点 ・ニックネーム そのまま攻略や対戦に使うなら、送る前にニックネームを付けておかなければならない。 後から付けることはできない。 乱数調整でトレーナーIDを一致させるというやり方もあるにはある。 ニックネームなんていらん。元の名前でいい。という人はスルーでOK。 ・絶滅 ポケモンを送ったら、元のロムにそのポケモンが一切いなくなってしまうパターン。 1匹入手できている以上滅多に起こらないが、これが起こるのは夢特性のポケモン。 ドリームワールドは爆発、wifiサービスは終了…ということで、もう手に入らない。 タマゴで増やせるものは増やしてから送ろう。 また、高個体値のポケモンを根こそぎ連れてきた結果、元のカセットに搾りカスしか残っておらず、厳選困難に陥ることもある。 もっと簡単に言うと、高レベルポケモンや秘伝要員を失い、全く行動不能になるかもしれない。 ・教え技、わざマシン いまさら過去作から連れてくる大きな理由。 これを忘れたら何のために輸送したのかわからなくなる。 また、わざマシンはHGSSまでは消耗品なので、うっかり貴重なのを絶滅させないように。 わざマシン技は遺伝できるので、タマゴで増やしておけば貴重なわざマシン技も複数のポケモンに分け与えることができる。 ただしスピアーとかギャラドスはタマゴから出るポケモンがアレなので遺伝できない。 XYとは違いメスからは技は遺伝しない。 ・リボン 別に忘れても実害はない。 がんばリボン、曜日のリボン、殿堂入りリボン、レッド討伐リボン、コンテストのリボンなど。 コレクターなら可能な限りとっておきたい。 サービス終了によりwifi関連のリボンは取れなくなった。 ・ポイントアップ、ポイントマックス、ハートのウロコ 別に忘れても手遅れってわけではないが、古い方のソフトに大量に余ってるかもしれない。 せっかくなのであるものは使おう。 ・イベントのキーポケモン 配布ポケモンや伝説ポケモンは、イベントを見るためのトリガーになっていることがある。 例えばトルネロスやボルトロスは、ランドロスを捕まえるのに必要。 レアポケモンを送る時は、こういったイベントをチェックしておこう。 送る際の注意点 ・システム面 パルパークはダイパでは1日1回6匹。 ダブルスロットをできるDS本体が必要。 ポケシフターは6匹単位。 結構ミニゲームがダルい。 DS本体が2台必要。 ポケムーバーはボックス1をまるごと。 ポケモンバンクが必要。 ムーバーは30匹一気に行けちゃうので、大事なポケモンを巻き添えにして被害が出そう。 ・秘伝技 パルパークやポケシフターでは、秘伝技を覚えたポケモンは輸送できない。 きりばらいはHGSSから送ればOK。 うずしおはダイヤパールから送ればOK。 ポケムーバーは秘伝技を覚えていても大丈夫。 送った後の注意点 ・レベル 昔対戦に使っていたポケモンをそのまま使おうとする場合、レベルに注意。 レベル50になっていないことがある。 レベル50以下でも対戦する時に50に直されていた時代があったのだ。 経験値は多めに貰えるのでさっさと上げよう。 ・なつき度 おんがえしの威力がとてもショボいことになってしまうので、ノーマルタイプのポケモンや攻撃技不足のポケモンは注意。 面倒ならやつあたりで代用。 ・遺伝技 連れてきたポケモンを親にしてタマゴを作る場合、遺伝技に注意。 一度忘れた遺伝技はハートのウロコで思い出せない。 もちろん教え技やわざマシンのわざも思い出せない。 |
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プロフィール
HN:
装甲兵
年齢:
32
HP:
性別:
男性
誕生日:
1992/04/25
職業:
妖精
趣味:
遊戯王・ポケモン
自己紹介:
マイナーポケモンネタデッキが好き
弱いからではなく、強いから好き
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