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《おもちゃ箱》でモンスターを2体リクルートしてエクシーズするだけの超お手軽デッキ。
守備力0のモンスターを使うときは《カメンレオン》大先輩もお忘れなく。


・《格闘ねずみ チュー助》+《ジェリービーンズマン》=《メリアスの木霊》or《銀嶺の巨神》
《切り込み隊長》や《クレーンクレーン》も使って《メリアスの木霊》を出し続けるだけでおk。


・《おジャマ》*2=《No.64 古狸三太夫》
《おもちゃ箱》が機械族なので《一族の結束》が使えないが、被破壊時の効果と破壊耐性のため、《激流葬》や《つり天井》のような自分のモンスターを破壊するようなカードを使いやすい。


・《千年の盾》+《迷宮壁-ラビリンス・ウォール-》
上級なので事故が苦しいが、《おもちゃ箱》が戦闘破壊されて出て来るときはなかなか硬い壁となりそう。
《カオスエンドマスター》でもリクルートできるのでシンクロやってみよう。


・星2や星3に守備0のアンデット通常モンスターがたくさんいたのでなにかできるかもしれないしできないかもしれない。

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《マドルチェ・ホーットケーキ》の効果で《ダーク砂バク》を除外することをメインに据えたデッキ。


《マドルチェ・ホーットケーキ》は《マドルチェ・ミィルフィーヤ》・《巨大ネズミ》・《素早いビッグハムスター》・《トランスターン》などで場に出すことができる。

《トランスターン》を使用する場合、《ダーク砂バク》・《ゼンマイニャンコ》・《エレファン》・《素早いモモンガ》・《素早いムササビ》・《コアラッコ》あたりを素材に使用できる。

《ダーク砂バク》の蘇生対象は上記の他には《スクラップ・ビースト》・《極星獣グルファクシ》・《X-セイバー エアベルン》などのチューナーが有力。
《スクラップ・ビースト》の場合は、《マドルチェ・ホーットケーキ》に《トランスターン》を使えばリクルートできる。

獣族以外のカードでは《巌征竜-レドックス》が強力。地属性が多いので効果を使用しやすく、《ダーク砂バク》と《封印の黄金櫃》を共有できる。ただし自己再生のコストに使用した場合、《ダーク砂バク》はタイミングを逃すので注意。
除外したモンスターを《異次元の一角戦士》で帰還させるのも面白い。

シンクロモンスターは《星態龍》や《スクラップ・ツイン・ドラゴン》などの高レベルが中心となる。

展開力はなかなかあるが、手札がすぐに尽きてしまうのがこのデッキの難点。

《うごめく影》
裏側モンスターをシャッフルして並べなおす
シャッフルしたカードの違い(召喚制限を満たしているか等)を覚えておく必要があり、場合によっては相手に教える必要もある
シャッフルする意味が無い
問題が生じたらジャッジの判断に任せてください

《スター・ブラスト》
手札のモンスターのレベルを下げる
手札は非公開情報なのでトレード・イン等で捨てたカードが該当のカードか2枚目のカードか判別できない
打ち出の小槌でデッキに戻したり新たにドローしたりすると訳が分からなくなる
問題が生じたらジャッジの判断を仰いでください

《クイズ》
自分の墓地の一番下のカード名を相手に当てさせる。この間墓地は確認できない
墓地を確認できない効果が適用されている間、墓地を参照する効果は使用できます
しかし枚数や数値を確認することはできません
どう処理するのかはジャッジの判断に従ってください


特殊裁定でもいいから問題が生じないようにしてください

《神竜アクアバザル》
効果モンスター
星5/水属性/海竜族/攻2100/守1500
このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する
水属性モンスター1体をリリースし、自分の墓地に存在する
永続魔法またはフィールド魔法カード1枚を選択して発動する。
選択したカードを自分の墓地からデッキの一番上に戻す。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

《ヌビアガード》
効果モンスター
星2/炎属性/戦士族/攻 500/守 500
このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、
自分の墓地の永続魔法カード1枚をデッキの一番上に戻す事ができる。

永続魔法を戻す場合、《ヌビアガード》のほうが圧倒的に強い。

《ヌビアガード》の利点
・《トゥルース・リインフォース》でリクルートできる
・《デブリ・ドラゴン》で釣り上げ、《ラヴァルバル・ドラグーン》を出せる
・《ジャンク・シンクロン》で釣り上げ、《ラヴァル・ツインスレイヤー》を出せる
・2回戦闘すれば1ターンに2回効果を使える
・ノーコスト

《ヌビアガード》の欠点
・戦闘依存の効果なのにステータスが低い
・バトルフェイズを経由するためタイムラグがある


「永続魔法」「デッキの一番上」ということで相性のいいカードに《天変地異》《デーモンの宣告》が挙がる。

炎属性なので《陽炎獣 スピンクス》の効果で特殊召喚できる。
《陽炎獣 スピンクス》はデッキの一番上を宣言して発動する効果を持っているので、《天変地異》と相性がいい。

単体では低いステータスとコンボ前提の効果を持ったモンスターに過ぎないのでサポートは必須。
《デーモンの宣告》で稼いだカードで守ってやろう。

聖刻+セイクリッド=セイコクリッド

くそどうでもいいダジャレから生み出されたデッキ
《聖刻龍-トフェニドラゴン》と《セイクリッド・アンタレス》を用いて、消費0で《セイクリッド・トレミスM7》を出し続けることを主戦術とする。

《ブリキンギョ》とガジェットで《ギアギガント X》を出すのと似ているが、安定性は天と地ほどの差がある。


手札に《聖刻龍-トフェニドラゴン》と《セイクリッド・アンタレス》、墓地に《セイクリッド・アンタレス》があれば可能。以下が手順。

1,《聖刻龍-トフェニドラゴン》を特殊召喚する。
2,《聖刻龍-トフェニドラゴン》をリリースして《セイクリッド・アンタレス》をアドバンス召喚する。
3,《セイクリッド・アンタレス》の効果で墓地の別の《セイクリッド・アンタレス》を回収する。
4,《聖刻龍-トフェニドラゴン》の効果で《エレキテルドラゴン》等を特殊召喚する。
5,《セイクリッド・アンタレス》と《エレキテルドラゴン》で《セイクリッド・トレミスM7》をエクシーズ召喚する。
6,《セイクリッド・トレミスM7》の効果で《聖刻龍-トフェニドラゴン》を墓地から回収する。

手札の《セイクリッド・アンタレス》は《セイクリッド・ハワー》でもよい。


パーツが多くて面倒に見えるがそれぞれサーチが可能なのでさほど難しくない。
この戦術は成功率より、成功させた後の威力が問題になる。
手札は減らないものの、そのせっかく増えた手札の使い道に乏しく、エンドフェイズに手札枚数制限で捨てることも多い。
キーパーツ以外は魔法罠を多く積み、魔法罠ゾーンにセットできるようにするといい。

《オネスト》・《速攻のかかし》・《エフェクト・ヴェーラー》のような手札誘発のカードは手札枚数制限が苦しいものの、相性はいい。
《セイクリッド・トレミスM7》でこれらをサルベージでき、《速攻のかかし》と《エフェクト・ヴェーラー》なら相手モンスターが場に残るため、《聖刻龍-トフェニドラゴン》の特殊召喚条件を満たしやすい。

召喚権を使わずに展開できるライトレイや《トラゴエディア》のようなモンスターも使いやすい。
セイクリッドの効果でサルベージばかりしていると、ライトレイはなかなか特殊召喚できないので注意。

自分のアドバンテージは確保できるが、相手のリソースを削る事は苦手なので、除去カードは重要になる。
ここでむやみにモンスター除去罠を入れると《聖刻龍-トフェニドラゴン》が特殊召喚できなくなるので、それを特殊召喚した後に使える《地砕き》などの魔法カードや、《氷帝メビウス》・《炎帝テスタロス》のようなモンスター除去以外の除去・ハンデスが相性のいいカードとなる。


《異星の最終戦士》の全滅効果から逃げられる破壊耐性とか除外から戻すとかそういうのまとめ

・《エレキジ》
モンスターを一時的に除外する。
《異星の最終戦士》の全体除去を避け、安定したダメージソースになるモンスター。
《異星の最終戦士》を除外することで、自分だけモンスターを並べることも出来る。
除外海産物と違って種族を生かしにくいが、《スカイオニヒトクイエイ》よりもダメージが多く、他のカードも除外出来て応用が利くので、単体の性能はこちらのほうが高い。

・《シンクロ・ガンナー》
シンクロモンスターを一時的に除外する。
《亜空間物質転送装置》と比較して、即効性やバーン効果で勝る。
しかしダメージを考慮しても上記の《エレキジ》のほうが強い。
先行1ターン目で布陣を整えたい場合でも、《ワーム・ホール》で十分。

・《タイム・エスケーパー》
手札で発動する効果。サイキック族を一時的に除外する。

・《星見鳥ラリス》
自身を一時的に除外する。
《異星の最終戦士》では対処できない既にフィールドに出ている高レベルモンスターに対処できるかもしれない。

・《速攻の黒い忍者》
自身を一時的に除外する。
墓地コストが必要なので、専用デッキが必要になる。

・《陽炎獣 バジリコック》
素材が5枚の時に破壊耐性を得る。
専用デッキでも素材5枚で召喚することは困難。

・ZWやユニオン等
装備モンスターに破壊耐性を与える。
大体その攻撃力を生かしてビートすればいいので《異星の最終戦士》で使う必要性はない。

・《サイバネティック・ゾーン》
機械族の融合モンスターを一時的に除外する。
単体では無意味なカード。わざわざコンボで維持するならその攻撃力で攻めればいいので、このデッキでは出番はないだろう。一応《融合》関連のカードは共有できる。
《異星の最終戦士》の種族を変更してこのカードで除外した場合、種族が戻れば自壊しない。しかしそこまでして攻撃力を上げるメリットはない。

・《フューチャー・ヴィジョン》
召喚されたモンスターを一時的に除外する。
単体でも相手の妨害になるので強力。

・《ワーム・ホール》
自分のモンスターを一時的に除外する。
シンプルで扱いやすい。

・《異次元隔離マシーン》
お互いのモンスターを一時的に除外する。
除去として使用できる。

・《進撃の帝王》
アドバンス召喚されたモンスターに破壊耐性を与える。
アドバンス召喚は《浮上》を使えばそれほど難しくないが、やはり事故が怖い。
このカードがある間は融合召喚もできないので、既に融合し墓地へ送られた《異星の最終戦士》を蘇生させたりしないと、両立はできない。

・《ディメンション・ゲート》
帰還が「戻す」ではなく「特殊召喚」なので、《異星の最終戦士》に使うと全体破壊効果が発動してしまう。
また、《異星の最終戦士》がフィールドにいると帰還できない。
《異星の最終戦士》を使うデッキなら《亜空間物質転送装置》で十分。

・《極星宝グングニル》
極神または極星を一時的に除外する。
戻ってくるのが遅すぎる。

・《パラドックス・フュージョン》
融合モンスターを一時的に除外する。
戻ってくるのが遅すぎる。無効にしながらサクリファイスエスケープというのも噛み合っていない。

・《フォーチュン・スリップ》
攻撃されたモンスターを一時的に除外する。
タイミングが限定された《亜空間物質転送装置》。

・《亜空間物質転送装置》
自分のモンスターを一時的に除外する。
フリーチェーンで扱いやすい。

・《炎舞-「天権」》
獣戦士族モンスターに効果耐性を与える。
炎星の効果によって簡単にサーチできる。

・《エクシーズ・トライバル》
素材2つ以上のエクシーズモンスターに効果破壊耐性を与える。
大抵のエクシーズモンスターは効果を使用すると素材が1つ以下になるので、耐性を維持したい時は効果を使用できなくなる。
エクシーズモンスター全てに耐性を与えるので、《異星の最終戦士》を召喚した後に2体以上残すことも出来る。

・《ゼンマイラビット》
・《ヴェルズ・サンダーバード》
・除外海産物


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プロフィール
HN:
装甲兵
年齢:
32
HP:
性別:
男性
誕生日:
1992/04/25
職業:
妖精
趣味:
遊戯王・ポケモン
自己紹介:
マイナーポケモンネタデッキが好き
弱いからではなく、強いから好き

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