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いつぞやの世界大会の《創造の代行者 ヴィーナス》の空打ちバグからの大逆転クイズにヒントを得たデッキ
《禁じられた聖杯》や《愚鈍の斧》で効果を無効にして、ライフを払いまくる

ライフを減らした後は《茫漠の死者》とか《CNo.39 希望皇ホープレイ》、《SNo.39 希望皇ホープONE》の効果を使おう
ワンキルワンキル~
玉々2回出すまで効果を無効にしなければ《ダイガスタ・フェニクス》も出せるからワンキルしやすい
ホープレイ3連打からの攻撃はダウン含めると7000で殴ってるようなものなので相手モンスターが並んでいても踏み潰しやすい
相手モンスターいなければそれこそダイレクトすればいいだけの話なので勝ち
問題は守備表示モンスターにダメージをきっちり防がれてしまうこと


ヴィーナスを無効にできてホープレイは無効にしないで済みそうないい感じのカード
○《異次元の一角戦士》
○《エクシーズ・レセプション》
○《カメンレオン》※蘇生ターンは発動も出来ない
●《禁じられた聖杯》
●《愚鈍の斧》
○《クレーンクレーン》
●《コアキメイル・デビル》※星3なのでヴィーナスとエクシーズすれば無効回避可能
○《最期の同調》
●《神禽王アレクトール》
●《神竜騎士フェルグラント》
●《デモンズ・チェーン》
○《未来への思い》※蘇生ターンは発動も出来ない
○《モザイク・マンティコア》

○:無効にして特殊召喚
●:無効にする
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《カオスエンドマスター》でリクルートできる星6非チューナーバニラは
《岩石カメッター》と《ネオアクア・マドール》だけ!
これで《蒼眼の銀龍》と《浮鵺城》をシンクロ召喚しようとするデッキ
マドールだけでよくね?と思うかもしれないが
主軸にすると3枚では足りないのでカメッターも入れて6枚体制にしておく
これで《地獄の暴走召喚》の対象が手札・エクシーズ素材・除外に幽閉される事故も減る
特にエクシーズ素材幽閉は頻繁に起きるのでせっかくの暴走チャンスを逃がさないように

手札に来たときは《クロス・ソウル》で相手モンスターの処理
バトルフェイズがスキップされるデメリットがあるものの
銀龍とかノリト、バウンサーあたりを出しとけば防御力高いので安心

2体とも水属性なので少し損した気分になるが《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》を出せる
損した気分でも十分強いので暴走後にでも出しておけばいい感じに硬い

《ネオアクア・マドール》は魔法使いなので
《風紀宮司ノリト》、《マジマジ☆マジシャンギャル》の素材になる
また、それに重ねて出す《幻想の黒魔導師》の効果対象でもある
暴走召喚するとデッキのマドール全滅するので幻想使うときは注意


《岩石カメッター》が《ネオアクア・マドール》に勝る点は攻撃力だけ!
一応《カオスエンドマスター》からバトルフェイズ中に出て来る都合上、攻撃力高いのは大事かもしれない
奈落にかからないギリギリの1450いいよね
《魔の試着部屋》で星3バニラ植物を並べて《メリアスの木霊》をエクシーズ召喚するよ。
下準備無し、召喚権不要なのが強みだよ。
《メリアスの木霊》が植物族だけでエクシーズ召喚を達成できるのが嬉しいところ。

運が良ければ試着部屋たった1枚から4体出てきて、メリアス2体、ロンファ落として蘇生、ギガプラ特殊召喚、再度召喚、ロンファからリクルート(四季姫かランク6)までいける。残り手札5枚。

4体とまで言わなくとも、1体出て来るだけでも十分。
召喚権が残っているので、どうせ手札に来ているであろうバニラまたはギガプラントを召喚してなんやかんやできる。

バニラ大量投入による事故、試着部屋を引けない事故はあるが、試着部屋無しでバニラをドローしても《切り込み隊長》なんかを使えば有効活用できる。
しょぼい能力のバニラモンスターとはいえ、下級なので使いやすい。
《レスキューラビット》、《クレーンクレーン》、《悪魔への貢物》も入れておきたい。


レベル3バニラ地属性植物は7種類。デッキ40枚のうちなんと21枚を埋められる。試着部屋の威力半端ない。

・星3地属性植物族通常モンスターの一覧
《ジェリービーンズマン》 :《おもちゃ箱》に対応。
《マグナム・リリィ》
《アルラウネ》
《悟りの老樹》
《緑樹の霊王》 :《デブリ・ドラゴン》に対応。
《魔界のイバラ》
《命ある花瓶》

これから君もレッツエンジョイ試着部屋ライフ!
ニンジャクェーサー

・このデッキの目的
《ゲール・ドグラ》で《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を墓地に用意
《甲虫装機 エクサビートル》で《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を装備
《甲虫装機 エクサビートル》で《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を墓地に送る
《シューティング・クェーサー・ドラゴン》で《シューティング・スター・ドラゴン》を特殊召喚
(デッキのチューナーは0枚なので、連続攻撃効果は使えません)


何故ニンジャか?
それは《ゲール・ドグラ》を《忍法 変化の術》で特殊召喚できて
優秀な星6忍者を2種類擁しているためエクサ出しやすいから

流石ニンジャだけあって安定するし強い
クェーサーのコンボ決める前に勝っちゃうくらいだけど
攻めより守り重視のプレイングでなんとかお茶を濁す

エクサビートルでクェーサー装備したまま殴ってもなかなかつよい
後ろにシュースタが待ち構えている状態の除去効果持ち3000で攻められる
でもせっかくなのでシュースタの顔を見たいのでエクサの装備はすぐ剥がれるので残念な攻撃力を晒すことになるのである


使用する主なカード
《ゲール・ドグラ》
《シューティング・クェーサー・ドラゴン》
《シューティング・スター・ドラゴン》
《甲虫装機 エクサビートル》
《赤竜の忍者》
《渋い忍者》
《忍法 変化の術》
《ミノケンサテュロス》
効果モンスター
星6/地属性/獣戦士族/攻1800/守1000
このカードは特殊召喚できない。
このカードをリリースする事で、自分のデッキから
獣戦士族・レベル4の通常モンスター2体を特殊召喚する。

《レスキューラビット》の劣化にしか見えないカスモンスター。
最初から誰も使わなかったけど、ウサギの登場でトドメを刺された。
でもそのウサギは準制限なのでこいつを使ってやってもいいんじゃないの。


《レスキューラビット》に劣っている点
・上級モンスターなので召喚には生贄が必要
・一切の特殊召喚ができない
・リクルートできるのが獣戦士族のみ・星4のみ

《ミノケンサテュロス》が勝っている点
・攻撃力が高い(笑)
・リクルートするモンスターは別名でもいい
・リクルートしたモンスターに自壊のようなデメリットが無い
・1ターンに2回以上効果を使える
・使用後に墓地に行くので、蘇生はできないものの再利用手段が多い
・上級モンスターなので聖刻などのトリガーになる
・獣戦士族なので炎舞のサポートを受けられる

あれ?メリット多くね?


特殊召喚できない上級モンスターなので、《炎舞-「天枢」》が使えるのは大きい。
これだけでも兎の劣化という汚名を返上できるくらい便利。
ただし炎星にデッキを乗っ取られないように注意。

1ターンに2回以上効果を使うというのも、《炎舞-「天枢」》で2回召喚したり、《ファントム・オブ・カオス》でコピーすれば実現しやすい。

聖刻のトリガーというのは、デッキ全体としてバニラサポートが主体になるはずなので、相性がいいとも言えるし、バニラ数が増えて事故りやすいとも言える。
《聖刻龍-トフェニドラゴン》はとても強力なので入れない手はないが。

別名リクルートやエンド自壊なしというのは積極的に活用されることはあまりないだろうが、妨害・事故・長期戦にそこそこ強くなれる。


《聖刻龍-トフェニドラゴン》と星4バニラを多く入れるなら《紅蓮魔闘士》が強力なのでおススメ。
墓地に星4バニラがいる時に、
トフェニss、紅蓮ns、トフェニで星4ss、紅蓮で星4ss、バニラ2体でクィーン、クィーンでトフェニss、トフェニと紅蓮でランク6ss
という手順で《竜魔人 クィーンドラグーン》とランク6エクシーズを並べるのがお気に入りの展開。
トフェニをミノケンの生贄にする場合、星4龍バニラなら4x3を1体、星6龍バニラならクィーン+ランク6が出せる。

採用する獣戦士バニラは
火力重視で《ジェネティック・ワーウルフ》・《剣闘獣アンダル》・《ブラッド・ヴォルス》
属性重視で《ブラッド・ヴォルス》・《忍犬ワンダードッグ》
あたりを使うといい。
僕は《魁炎星王-ソウコ》と《補充要員》の効果のために《サイクロプス》・《ルイーズ》・《黒い影の鬼王》で攻撃力を1200に統一している。
《補充要員》のためにドラゴンバニラも《砦を守る翼竜》にしている。
攻撃力1500ではなく1400にした理由は、《奈落の落とし穴》が怖いから。
《電光千鳥》のために《忍犬ワンダードッグ》も考えたけど、エクストラデッキ・メインデッキともに枠がきつかったので諦めた。

実際に組んだらデッキ40枚のうち10枚がバニラという酷い構築だけど、《炎舞-「天枢」》のおかげでバニラをドローするのが怖くない。というか天枢強すぎだろ。なにこれ?
4x3や6x2には強力なモンスターが多いので、決定力は十分。
なかなか強力なデッキになった。どこにどんな罠が直撃しても死ぬけど。
《バラエティ・アウト》
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する
シンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻して発動する。
レベルの合計がそのシンクロモンスターのレベルと同じになるように、
自分の墓地に存在するチューナーを選択して自分フィールド上に特殊召喚する。
このカードを発動するターン、自分はシンクロ召喚をする事ができない。

《シンクロキャンセル》に似た効果のカード。
即座に再度シンクロ召喚できるあちらと違い、このターンシンクロ召喚できないと明記されている。
さらに、特殊召喚されるモンスターがチューナーだけなので、このままでは次のターンになってもほとんどシンクロ召喚できない。
シンクロした後にも発動できないので、出したばかりのシンクロモンスターに使えないところも辛い。

《バラエティ・アウト》の利点は、特殊召喚するモンスターを墓地から選べるところ。
出しやすいシンクロを犠牲に、強力な効果のチューナーや、シンクロモンスターに指定されているチューナーを呼べる。
また、2体以上チューナーを出せるので、1ターン待つものの連続シンクロ召喚やダブルチューニングのようなロマンじみたことができる。

レベルが合えば最大で5体も出せるので、アドバンテージの面では結構強力なカード。
「どうせすぐシンクロ素材にするからこんな効果は意味ない」と言われるカードを活用できる。


・相性のいいチューナーたち

《青き眼の乙女》:
ただ出すだけであほみたいに強い。

《幻影王 ハイド・ライド》:
非チューナーとして扱えるので、《バラエティ・アウト》で出したモンスターだけでシンクロできる。ガイドでリクルートできる。

《ドラグニティ-ブラックスピア》・《ジュラック・アウロ》:
他のモンスターに入れ替えることができる。
非チューナーを呼べばハイドライドのように使えるし、蘇生するモンスターによってはさらにアドバンテージも稼げる。

《TG ワンダー・マジシャン》・《フォーミュラ・シンクロン》・《スチーム・シンクロン》:
このターンシンクロできないなら相手ターンにシンクロすればいいのです。

《A・O・J サイクロン・クリエイター》:
チューナーがたくさん出るので、ハリケーンめいた除去&回収が可能。

《音響戦士ベーシス》・《コピー・プラント》:
低レベルを利用してたくさん並べた後、効果で高レベルにすれば大型のエクシーズモンスターを出せる。

《A・O・J サイクルリーダー》・《エフェクト・ヴェーラー》・《朱光の宣告者》:
手札から捨てて効果を発動するので墓地に行きやすいチューナー。

《霞の谷の祈祷師》:
一緒に蘇生した《ジャンク・シンクロン》や《デブリ・ドラゴン》なんかを戻せると得した気分に。

《カラクリ参謀 弐四八》・《ナイトエンド・ソーサラー》・《BF-疾風のゲイル》・《ジュッテ・ナイト》:
誘発効果や起動効果を使える。

ヴァイロン:
フィールドから墓地に送られればシンクロ召喚でなくても効果が使えるので、アドバンス召喚やブルーDやアルカナフォースEXとか使うと強いかも。

ナチュル・氷結界:
並べると拘束能力を発揮できる。

戦闘破壊耐性やリクルーター、サーチャー:
シンクロせずに放置しても生き残ったり効果を使ったりできる。

霞の谷の戦士・デイノ・モノロフ・エアベルン・フラムナイト・《カオスエンドマスター》・《ドリル・シンクロン》・・・
チューナーなら何でもいいからまとめきれないね。
スチーム軸はブラックローズとかトリシューラとかヴァルカンとか使ってればなんとかなる。つよい


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プロフィール
HN:
装甲兵
年齢:
32
HP:
性別:
男性
誕生日:
1992/04/25
職業:
妖精
趣味:
遊戯王・ポケモン
自己紹介:
マイナーポケモンネタデッキが好き
弱いからではなく、強いから好き

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