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遊戯王マスターデュエル

相手がルールやコンボの検証をする場合や、練習をする場合
対戦相手からサポートするためのデッキ
八百長のためのカードまとめ




相手だけにドローさせるカードを使うとこちらが八百長するためのカードが尽きてしまう。
なので、できればお互いにドローするカードを使いたい。
継続的にドローさせるカードも優秀。

相手が【インフェルニティ】などのデッキで、ドローしたくない場合がある。
その場合はリンク1モンスターなどで強制ドローを解除できるようにする。

相手に「はい/いいえ」や枚数などを選ばせるカードは不親切だしテンポを損なう。
手順の長いソリティアも良くない。
ドローしたいだけならターンエンドボタンを連打すればいいので、
それよりドロー速度が遅くなるようなカードは推奨できない。

罠はラビュリンスでサーチしたり使い回せる。




N《大盤振舞侍》
戦闘ダメージ時に手札が7枚になるようにドローさせる。

N《悪魔の調理師》
戦闘ダメージ時に2枚ドローさせる。

N《D-HERO ディフェンドガイ》
相手スタンバイ毎に1枚ドローさせる。

N《占い魔女 チーちゃん》
手札からの特殊召喚時にお互いに1枚ドロー。上級モンスターなので腐る。

N《N・グラン・モール》
再利用したいモンスターをバウンスできる。
1体だけだと壁として強力すぎるため、他にも攻撃の的があると良い。
(任意効果なので発動しなければいいだけだが)

N《Couple of Aces》
どちらかが2枚ドロー。
相手の場に出ると邪魔な場合があるので倒せるようにすること。

R《通販売員》
お互いに魔法を見せることでお互いに2枚ドロー。

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R《No.63 おしゃもじソルジャー》
お互いに1枚ドロー。

R《No.29 マネキンキャット》
相手の墓地から相手の場に蘇生。

R《死翼のフレスヴェイス》
相手の墓地からモンスター1枚をデッキに戻す。
再利用や詰み回避。

SR《剛鬼サンダー・オーガ》
ターンプレイヤーの召喚権を増やす。

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N《無欲な壺》
お互いの墓地から合計2枚をデッキに戻す。
再利用や詰み回避。

N《星の金貨》
自分の手札を2枚相手に渡して2枚ドロー。

N《女神ヴェルダンディの導き》
毎ターン相手のデッキトップを手札に加えさせるかセットさせる。
モンスター宣言は詰みがあり危険だが、罠を宣言すれば裏目はほとんどないはず。

N《Battle Royal Mode-Joining》
非ターンプレイヤーはダメージを受けた時に手札デッキから下級1体を特殊召喚できる。

R《カップ・オブ・エース》
どちらかが2枚ドロー。

R《トップ・シェア》
お互いに自分のデッキから1枚サーチしてデッキトップに置く。

R《ジャック・イン・ザ・ハンド》
自分のデッキから星1を3枚見せて1枚を相手の手札に渡して1枚を自分の手札に加える。
サイバー・ヴァリーとか暗黒のミミックとかを渡すと良さそう。

R《召喚制限-エクストラネット》
EXデッキから特殊召喚する度にドローさせる。

R《ドラゴノイド・ジェネレーター》
お互いの場にトークンを2体まで出す。邪魔な場合は自爆特攻で処理できる。

R《死皇帝の陵墓》
お互いはライフを払えば上級モンスターをリリース無しで召喚できる。

R《エンタメデュエル》
毎ターン、それぞれの条件を満たしたプレイヤーは2枚ドロー。
5つの条件があるので最大10枚ドロー。

SR《大欲な壺》
お互いの除外モンスター合計3体をデッキに戻す。
再利用や詰み回避。

SR《異次元からの埋葬》
お互いの除外モンスター合計3体を墓地に戻す。
再利用や詰み回避。

SR《プレゼント交換》
お互いに、自分のデッキのカードを1枚相手に渡す。

SR《魔導契約の扉》
自分の手札の魔法を1枚相手に渡して1枚サーチ。

UR《運命の一枚》
お互いに自分のデッキから1枚サーチ。(1/5の確率で当たり)

UR《信用取引》
お互いに、相手のデッキのカードを1枚相手の手札に加えさせる。

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N《強欲な贈り物》
2枚ドローさせる。

N《ミス・リバイブ》
相手の墓地から相手の場に蘇生。

R《DNA定期健診》
2枚ドローするか2枚ドローさせる。

R《副作用?》
1~3枚ドローさせる。

SR《天使の涙》
自分の手札のカードを1枚相手に渡す。

SR《転生の予言》
お互いの墓地から合計2枚をデッキに戻す。
再利用や詰み回避。

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アルカナフォース
N《アルカナフォースXVIII-THE MOON》
自分エンドフェイズ毎にモンスターを1体渡す。
邪魔になることもあるがこのカード自体が処理役になれるので、詰みにはなりにくい。
UR《アルカナフォースXXI-THE WORLD》
裏の場合、相手ドローフェイズ毎に相手の墓地のカードをサルベージさせる。

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トリックスター
N《トリックスター・ブルム》
1枚ドローさせる。
R《トリックスター・ブラッディマリー》
お互いに1枚ドロー。

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ジェネレイド
R《剣の王 フローディ》
破壊した枚数ドローさせる。
SR《王の襲来》
1枚ドローさせる。
N《王の報酬》
1枚ドローさせる。
UR《永の王 オルムガンド》
お互いに1枚ドロー。




◆要注意カード
SR《サイレント・ウォビー》
相手の場に出してドローさせる。
手札枚数制限が3枚になるのが厳しい。
このカード自体も邪魔になる場合がある。

N《ディーラーズ・チョイス》
N《暗黒の謀略》
R《悪魔の偵察者》
R《手札断殺》
SR《暗黒界の取引》
SR《墓穴の道連れ》
UR《手札抹殺》
ドロー&捨てる。
捨てる手札がキーカードだった場合、捨てると詰んでしまう可能性がある。
捨てても大丈夫なデッキの場合は問題ない。
墓地のカードを回収させるギミックを搭載すれば問題ない。

SR《ペア・ルック》
お互いにデッキトップを確認して手札に加える。
失敗時の除外デメリットが非常に悪いので、事前に確認できるデッキで使う。

SR《地獄の暴走召喚》
お互いにたくさん特殊召喚。
デッキのキーカードを掘り尽くして詰ませてしまう場合がある。

UR《一時休戦》
UR《チキンレース》
お互いにドロー。
ダメージを0にする効果を忘れやすく、プレイミスの原因になるので注意。

SR《ドン・サウザンドの契約》
1000のライフロスが危険。
通常召喚の阻害も面倒。
公開し続ける効果も一部カードの発動条件を阻害する。

N《徴兵令》
失敗時にデッキトップを相手の手札に加えさせる。
成功時にモンスターを奪ってしまう。



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八百長デッキレシピ例

ラビュリンスデッキの妨害カードを全部上記のカードに入れ替えた八百長デッキ
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クロック*3、シャンドラ*3、ストーピー*3、アリアンナ*3、
レディオブ*3、ウェルカム*3、ビッグウェルカム*3
アリアーヌ*1、しろがねラビュリンス*1、
魔神童*1、魔サイの戦士*1、天獄の王*2
ラビュリンス系ギミックは上記の27枚。

汎用カード
強欲で金満な壺*1
強欲で謙虚な壺*1

八百長カード
Couple of Aces*1
星の金貨*1、女神ヴェルダンディの導き*2、ドラゴノイド・ジェネレーター*1、死皇帝の陵墓*1
強欲な贈り物*1、副作用?*1、ディーラーズ・チョイス*1、ミス・リバイブ*1、転生の予言*1

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使い方
最初はラビュリンスを回して《白銀の城のラビュリンス》と《迷宮城の白銀姫》を揃える。
あとは《女神ヴェルダンディの導き》と《強欲な贈り物》で相手にアドを稼がせる。
相手のデッキ判明以降は、他の八百長カードの中から大丈夫なやつを使っていく。
自分の場のモンスターが邪魔になった場合は、リンクやエクシーズなどの自滅効果で処理する。
《Couple of Aces》はどちらの場に出てもバウンスの対象として優秀。
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備考
《副作用?》は相手に枚数を選ばせる操作が面倒臭いので、
操作をスムーズにするために《強欲な贈り物》のほうが親切。
《副作用?》はライフ回復の部分もデッキによっては邪魔になる。
相手のデッキが判断できるまでは《強欲な贈り物》を使うのが安定。
フリーチェーンの確認がダルいので、使わない罠は伏せない。
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妥協構築
元々ラビュリンスを組んでいる人向け。URやSRをわざわざ最大枚数まで生成する必要はない。
カードカー・Dやデス・ラクーダを増やしたり、上記の八百長カードを入れるのがオススメ。
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使用感
フリーマッチで使用したところ、勝率75%でした。
八百長成功が1名。
ラビュリンス見えた時点で降参が2名。
八百長成功後、大量の手札を抱えるも天獄の王の守備力が高すぎて絶望した降参が1名。
圧倒的な勝率を叩き出すことができました。最強のデッキだと思います。



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おわり
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PR

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ペンデュラムというルール
感想

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◆◆◆悪い所

◆A:「独自の専用ルールを増やしすぎ」
1、Pモンスターというカード分類(PF、PS、PXも)
2、P効果およびP効果テキスト欄
3、Pスケール及びPスケール欄
4、Pゾーンというカードゾーン
5、Pゾーンに魔法扱いで置く
5、破壊された時にEXデッキに行く
6、EXデッキに表側表示で存在するカードというカードゾーン
7、P召喚
8、EX複数P召喚にリンクマーカーが必要(変更ルール)
9、魔法罠ゾーンがPゾーン(変更ルール)

◆B:「テキスト長すぎ」
テキスト欄がふたつある時点で2倍の長さになるが、それぞれのテキストも何故か長い傾向

◆C:「謎のシンクロ嫌い(初期)」
P召喚で無限復活することから繰り返しシンクロ召喚できるのを警戒された
チューナーは除外されるとかデメリットゴテゴテについたりして酷かった
一方エクシーズは滅茶苦茶に無警戒で好き放題暴れた

◆D:「無効にできないP効果でテーマ外がP召喚不可(初期)」
インフレを防ぐためにはいいけど
今までのデッキで混ぜてP召喚を遊べないのがつまらなかった

◆E:「無限復活ゾンビ軍団(旧ルール)」
脳筋パンチはPの基本ルールだけで封殺されてしまう

◆F:「Pスケールが揃わない」
上上や下下ではダメで、上下を揃えないといけない
気の狂ったようなソリティアサーチが無いとPスケールが揃わない
ソリティアサーチをするとPスケールどころの騒ぎじゃなくなる

◆G:「手札消費が激しい」
Pモンスター2体+P召喚するモンスターの最低3体
上記の「揃わない」というのも問題だが、揃ってもキツい
このディスアドバンテージを補うためにインフレ爆アドカードを印刷してしまう
逆に一度揃ってしまうと毎ターン無限復活無限アドなのでアドの概念がおかしくなる

◆H、「スケールの数値の強弱バランスが謎(初期)」
普通に高い数字が強いってことにすればいいと思うんだけど
何故か低スケールがバチバチに警戒されて、特にレベル1は全くP召喚できなかった
それとレベル4が警戒されてスケール4が多かったけど
スケール4と合わせてP召喚するためには4ではない6以上と2以下のスケールが必要で
じゃあスケール4を使わないでその6以上と2以下の2枚でP召喚すればレベル4出せるよね?
結局ランク4が環境を支配した

◆I:「切り札がPモンスターじゃないことが多い」
数少ない真っ当な切り札Pモンスターであるユニコーンは強すぎて禁止
ゾンビの基本ルールのせいでバランス調整困難なのがわかりやすい

◆J:「Pグッドスタッフがガバガバ」
テーマカード名じゃなくPモンスターという括りでサポートしがちなためPグッドスタッフが壊れがち
もっと種族属性テーマ名で括れ

◆K:「ソリティア」
複雑で多すぎるルールを、何故か余すことなく全て活用しようとしたがる傾向があり、ソリティアを助長しているし手順も複雑すぎる

◆L:「どのテーマもどいつもこいつもセルフデストロイ戦術」
Pゾーンに設置して破壊!
モンスターゾーンでも破壊!
ゾンビだけでも強いのに破壊された時の効果も連打!
またそれですか

◆M:「雑魚Pカードが本当に雑魚」
レベルやPスケールを謎に変えるだけの準バニラとか

◆N:「ルール変更」
Pゾーンが魔法罠ゾーンに統合された
→宝玉獣サポートのPカードが死亡
EXから2体以上出すにはリンクマーカー(2個以上)が必要
→リンク素材2枚、下向きリンクマーカー2個のリンクモンスター1体、Pスケール2枚、P召喚するPモンスター2枚、合計7枚(リンク素材がPなら5枚)EXから2体P召喚するために必要な関わるカード多すぎて基本ルール通りやろうとしてるだけでソリティアになってしまう。ゾンビを防ぐために仕方ないがこれが基本ルールって基本とはいったい?

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◆◆◆良い所

◆A:モンスターと魔法を使い分けられる
選択肢が多くてたのしいね、ほんとか?

◆B:メインデッキの上級モンスターを出せる
初期はEXから毎ターン繰り返し5体出せるPモンスターで染めるのが最強で
巨神鳥くらいしか該当モンスターがいなかったが
マーカーが必要になってからは手札からも出す需要が出たので
Pじゃない上級モンスターもP召喚するかも?
そうでもないか

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おわり
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遊戯王マスターデュエル
NRで使えるアタッカー
下級アタッカーと妥協召喚アタッカーのメモ
実用性が論外のやつとか他のカードが必要なカードは書いてない
特殊召喚は禁止
攻撃を仕掛ける時のアップとダウン後の実質攻撃力で表記
レアリティ太字のカードはソロモードで獲得できる
レアリティ下線のカードはストラクチャーデッキで獲得できる
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3350
N《サイファー・スカウター》:対戦士族で1350+2000

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3200
R《アーマード・ビー》:対象にとって半減
N《機皇兵グランエル・アイン》:対象にとって半減

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3000
R《教導の鉄槌テオ》:対EXモンスターで1800+600(相手-600)
N《ギャラクシー・ドラグーン》:対ドラゴン族で2000+1000、対ドラゴン族のみ攻撃可

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2700
R《Re:EX》:EXゾーンと戦う時1900+800

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2500
R《絶火の大賢者ゾロア》:EXから装備して1500+1000

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2400
R《巨大戦艦 ビッグ・コアMk-II》:自分がいなければ召喚可能、戦闘後に自壊
R《光神機-桜火》:妥協召喚、エンド時に自壊
R《邪神機-獄炎》:妥協召喚、エンド時に自壊して2400ダメージ受ける
N《ミストデーモン》:妥協召喚、エンド時に自壊して1000ダメージ受ける
2400
R《電動刃虫》:戦闘後に相手が1枚ドロー
N《ストームサイファー》:直接攻撃不可、EXゾーンへの攻撃不可
N《星因士 リゲル》:1900+500してエンド時に自壊

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2300
R《覚醒の暗黒騎士ガイア》:相手モンスターのほうが多ければ召喚可能
N《ハンマーラッシュ・バウンサー》:相手カードあって自分カードなければ召喚可能
R《剛鬼ライジングスコーピオ》:自分がいないか剛鬼だけなら召喚可能
2300
R《魅幽鳥》:左端にいる時1300+1000
N《ゴブリン突撃部隊》:攻撃後に守備表示になる
N《不屈闘士レイレイ》:攻撃後に守備表示になる
R《スチームロイド》:モンスターへ攻撃時に500アップ、攻撃される時500ダウン
R《聖魔の大賢者エンディミオン》:EXから装備して1000アップ

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2200
R《パワー・インベーダー》:相手2体以上いれば召喚可能
2200
N《地雷蜘蛛》:攻撃時にライフ半減
N《ジャイアント・オーク》:攻撃後に守備表示になる
R《ゴブリンエリート部隊》:攻撃後に守備表示になる
N《衛生兵マッスラー》:ダメージが回復になる
N《暗黒ヴェロキ》::モンスターへ攻撃時に400アップ、攻撃される時400ダウン
R《猛虎モンフー》:他を500ダウン
N《マックス・ウォリアー》:モンスターへ攻撃時に400アップ、戦闘破壊後に攻守半減
N《ゼンマイソルジャー》:1度だけエンド時まで400アップ

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2100
N《ガガガヘッド》:相手がいて自分がいないなら召喚可能
R《ウォークライ・オーピス》:自分がいないか戦士族だけなら召喚可能
N《地翔星ハヤテ》:相手がいるか自分光がいるなら召喚可能
N《天昇星テンマ》:相手がいるか自分地がいるなら召喚可能
R《ビッグ・ピース・ゴーレム》:相手がいて自分がいないなら召喚可能
R《ラヴァル・ランスロッド》:妥協召喚、エンド時に墓地へ送る
2100
N《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》:直接攻撃不可、戦闘破壊後に攻撃力200ダウン
R《カラクリ無双 八壱八》:攻撃後に守備表示になる
R《コアキメイル・パワーハンド》:エンド時に手札の通常罠を見せないと自壊
N《スクラップ・シャーク》:効果が発動したら自壊
R《エルフの聖剣士》:自分の手札があると攻撃できない
N《ライトロード・パラディン ジェイン》:モンスターへ攻撃時300アップ
R《EMシルバー・クロウ》:攻撃時EM全員エンド時まで300アップ

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2000
R《ジェネティック・ワーウルフ》:バニラ
R《アレキサンドライドラゴン》:バニラ
R《幻のグリフォン》:バニラ
R《幻殻竜》:バニラ
R《メガロスマッシャーX》:バニラ
R《ゾンビーノ》:バニラ
N《機界騎士アヴラム》:バニラ
R《ライドロン》:バニラ
R《G戦隊 シャインブラック》:バニラ
R《しゃりの軍貫》:バニラ
2000
R《ウォークライ・マムード》:自分がいないか戦士族だけなら召喚可能
2000
N《ダーク・エルフ》:攻撃時に1000ライフ払う
N《味方殺しの女騎士》:自分スタンバイ毎に自分のモンスター1体リリース
N《雷帝神》:戦闘ダメージ半減、エンド時に手札に戻る
N《シャドウナイトデーモン》:戦闘ダメージ半減、自分スタンバイ毎に900ライフ払う
N《ジャイアント・レックス》:直接攻撃不可
N《怒れる類人猿》:守備で自壊、強制攻撃
N《爆炎集合体 ガイヤ・ソウル》:エンド時に自壊
N《アックス・ドラゴニュート》:攻撃後に守備表示になる
N《始原竜プライマル・ドラゴン》:戦闘ダメージ0
R《ヘル・ドラゴン》:攻撃後に自壊
N《カラテマン》:1000*2になってエンド時に自壊
R《疫病狼》:1000*2になってエンド時に自壊

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-特殊-
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2000
N《龍狸燈》:お互いに守備力を攻撃力として扱う

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1800
R《竜胆ブルーム》:お互いに攻撃力は守備力と同じ数値になる(全員)

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1700
R《ナイト・ドラゴリッチ》:強制守備表示、守備力0にする(全体)
N《EMウィップ・バイパー》:対象のモンスターの攻守を入れ替える

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1600
N《イルミラージュ》:お互いにレベル・ランクの数値*300ダウン(全体)

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1100
R《月読命》:対象を裏側守備表示にする、エンド時に手札に戻る

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1000
N《S-Force プロフェッサー・ディガンマ》:対象の表示形式を変更する

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ここまで

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《フレグランス・ストーム》用カードリスト

《フレグランス・ストーム》での破壊&1枚目のドローは同時なので任意効果でも問題ない。
2枚目のドローはタイミングを逃す要因になる。

タイミングを逃さずに使える効果は当時希少だったので使いづらかったが、最近は場合の任意効果も増えてきた。

調べてみたら結構前から場合のカードがあるものですね


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◆自身が破壊されるパターン

《アロマージ-ローリエ》:自分は500LP回復する。
「アイヴィトークン」:トークンのコントローラーに300ダメージ。
《スナップドラゴン》:相手の手札1枚をエンドフェイズまで除外。
《ダンディライオン》:「綿毛トークン」2体を守備表示で特殊召喚。
《バオバブーン》:「バオバブーン」を任意の数リクルート。
《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》:相手に800ダメージ。
《フラボット》:1枚ドローし、手札を1枚持ち主のデッキトップに戻す。

《死の花-ネクロ・フルール》:「時花の魔女-フルール・ド・ソルシエール」をリクルート。
《森羅の隠蜜 スナッフ》:デッキトップが植物族なら墓地へ送る。違うなら一番下に戻す。
《捕食植物スキッド・ドロセーラ》:特殊召喚された相手モンスター全てに捕食カウンターを1つずつ置く。
《捕食植物セラセニアント》:同名以外の「プレデター」1枚をサーチ。
《捕食植物バンクシアオーガ》:相手モンスター全てに捕食カウンターを1つずつ置く。
《捕食植物キメラフレシア》:次スタンバイフェイズ「融合」「フュージョン」1枚サーチ。

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◆自身以外が破壊されるパターン

《返り咲く薔薇の大輪》:墓地のこのカードを特殊召喚。
《姫葵マリーナ》:相手のカードを1枚破壊。


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植物族だけを素材として融合召喚できる融合モンスター
《捕食植物サンデウ・キンジー》で出せるものは下線
融合モンスターも植物族のものは太字


●《捕食植物キメラフレシア》
「捕食植物」モンスター+闇属性モンスター
●《捕食植物ドラゴスタペリア》
融合モンスター+闇属性モンスター
植物族融合:《N・ティンクル・モス》《バラに棲む悪霊》《捕食植物キメラフレシア》《捕食植物ドラゴスタペリア》《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》のみ
●《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》
フィールドの闇属性モンスター×3

●《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
トークン以外のフィールドの闇属性モンスター×2

●《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》
闇属性Pモンスター×2
●《スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン》
闇属性Pモンスター×3
闇属性P植物族:《捕食植物スパイダー・オーキッド》のみ

●《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
「捕食植物」モンスター+元々のレベルが8以上の闇属性モンスター
星8以上の闇植物:《捕食植物ヘリアンフォリンクス》《捕食植物ドラゴスタペリア》《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》のみ

●《テセウスの魔棲物》
チューナー×2
●《超合魔獣ラプテノス》
デュアルモンスター×2
●《始祖竜ワイアーム》
通常モンスター×2
●《氷獄龍 トリシューラ》
カード名が異なるモンスター×3

●《星杯の守護竜アルマドゥーク》
リンクモンスター×3
植物リンク:《アロマセラフィ-ジャスミン》《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》《セラの蟲惑魔》のみ

●《EMガトリングール》
「EM」モンスター+レベル5以上の闇属性モンスター
EM植物族:《EMラディッシュ・ホース》《EMバラクーダ》《EMバラード》のみ

●《E・HERO エスクリダオ》
「E・HERO」と名のついたモンスター+闇属性モンスター
●《E・HERO アブソルートZero》
「HERO」と名のついたモンスター+水属性モンスター
●《E・HERO ガイア》
「E・HERO」モンスター+地属性モンスター
●《E・HERO Great TORNADO》
「E・HERO」モンスター+風属性モンスター
●《E・HERO The シャイニング》
「E・HERO」と名のついたモンスター+光属性モンスター
●《E・HERO ノヴァマスター》
「E・HERO」モンスター+炎属性モンスター
●《E・HERO Core》
「E・HERO」モンスター×3
●《V・HERO アドレイション》
「HERO」モンスター×2
●《V・HERO トリニティー》
「HERO」モンスター×3
E・HERO植物族:《E・HERO クノスペ》《E・HERO ブルーメ》のみ


《ギガプラント》で出せるアタッカーの実質的な戦闘力を比べてみようコーナー
太字はなんとなくギガプラデッキでの実用性高そうなやつ
下線はギガプラを素材にできるやつ
*印は効果適用後の実質的な攻撃力。


----------8300----------
*《デスサイズ・キラー》:攻撃力強化+6000(12体分)。
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----------8100----------
*《No.70 デッドリー・シン》:攻撃力強化+5700(19回分)。
-------------------------

----------5000----------
《B・F-突撃のヴォウジェ》:半減効果で2500の2倍の5000まで処理できる。
《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》:弱体化効果-2000(4体分)。
-------------------------

----------4500----------
《捕食植物キメラフレシア》:2500から1000の強化と1000の弱体化。
《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》:弱体化効果-1500(3体分)。
-------------------------

----------4400----------
*《アロマージ-ベルガモット》:攻撃力強化+2000(2回分)。
《スプレンディッド・ローズ》:半減効果で2200の2倍の4400まで処理できる。
-------------------------

----------4000----------
《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》:弱体化効果-1000(2体分)。
《No.35 ラベノス・タランチュラ》+《No.77 ザ・セブン・シンズ》
《No.84 ペイン・ゲイナー》+《No.77 ザ・セブン・シンズ》
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----------3800----------
《B・F-降魔弓のハマ》:他のモンスターを殴って弱体化を適用した場合。
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----------3500----------
《捕食植物キメラフレシア》:強化か弱体化効果のどちらかができない場合。
《究極完全態・グレート・モス》
《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》:弱体化効果-500(1体分)。
-------------------------

----------3400----------
*《アロマージ-ベルガモット》:攻撃力強化+1000(1回分)。
《桜姫タレイア》:攻撃力+600(6体分)。
-------------------------

----------3300----------
《桜姫タレイア》:攻撃力+500(5体分)。
《スプレンディッド・ローズ》:連続攻撃ダイレクトアタックのダメージ。
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----------3200----------
《No.87 雪月花美神クイーン・オブ・ナイツ》
《アーマード・ビー》:半減効果で1600の2倍の3200まで処理できる。
-------------------------

----------3000----------
《捕食植物トリフィオヴェルトゥム》
《桜姫タレイア》:《ギガプラント》+《桜姫タレイア》で植物族は2体になる。
《地縛神 Uru》
《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》:弱体化効果を持つ。
-------------------------

----------2900----------
《大凛魔天使ローザリアン》
-------------------------

----------2800----------
《椿姫ティタニアル》
《姫葵マリーナ》
《桜姫タレイア》:攻撃力が上がる永続効果がある。
《森羅の鎮神 オレイア》
*《デスサイズ・キラー》:攻撃力強化+500(1体分)。
《鉄鋼装甲虫》
《究極変異態・インセクト女王》
《B・F-降魔弓のハマ》:弱体化効果を持つ。
-------------------------

----------2700----------
《森羅の仙樹 レギア》
《捕食植物ドラゴスタペリア》
《怪粉壊獣ガダーラ》
*《No.70 デッドリー・シン》:攻撃力強化+300(1回分)。
-------------------------

----------2600----------
《森羅の賢樹 シャーマン》
《地獄大百足》
《グレート・モス》
《アルティメット・インセクト LV7》
《電子光虫-ライノセバス》
《電子光虫-コアベージ》+《迅雷の騎士ガイアドラグーン》
《甲虫装機 エクサスタッグ》+《迅雷の騎士ガイアドラグーン》
《甲虫装機 エクサビートル》+《迅雷の騎士ガイアドラグーン》
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----------2500----------
《マンドラゴン》
《捕食植物キメラフレシア》:強化と弱体化効果を持つ。
《ポセイドン・オオカブト》
《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》
《B・F-突撃のヴォウジェ》:半減弱体化効果を持つ。
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----------2450----------
《ジャベリンビートル》
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----------2400----------
《光の王 マルデル》
《魔天使ローズ・ソーサラー》
《凛天使クイーン・オブ・ローズ》
《森羅の番人 オーク》
《アロマージ-ベルガモット》:攻撃力強化効果を持つ。
《ギガプラント》
《CX 激烈華戦艦タオヤメ》
《電動刃虫》
《セイバー・ビートル》
《甲虫装機 ギガマンティス》
甲虫装機+《甲虫装機 ギガマンティス》
《粘糸壊獣クモグス》
《ブレイン・クラッシャー》
《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》
《No.70 デッドリー・シン》:攻撃力強化効果を持つ。
《No.28 タイタニック・モス》
《地底のアラクネー》
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----------2350----------
《ヴァリュアブル・アーマー》
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----------2300----------
《森羅の渡し守 ロータス》
《妖精王 アルヴェルド》
《森羅の守神 アルセイ》
《マザー・スパイダー》
《アルティメット・インセクト LV5》
《デスサイズ・キラー》:攻撃力強化効果を持つ。
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----------2200----------
《スプレンディッド・ローズ》:連続攻撃効果と半減弱体化効果を持つ。
《ヘル・ブランブル》
《アロマセラフィ-スイート・マジョラム》
《妖精騎士イングナル》
《妖精王オベロン》:《ギガプラント》が2900になる。
《地雷蜘蛛》
《ナチュル・スタッグ》
《女帝カマキリ》
《インセクト女王》:攻撃力強化効果を持つ。
《電子光虫-コアベージ》:《迅雷の騎士ガイアドラグーン》を重ねれば2600になる。
《B・F-霊弓のアズサ》
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プロフィール
HN:
装甲兵
年齢:
32
HP:
性別:
男性
誕生日:
1992/04/25
職業:
妖精
趣味:
遊戯王・ポケモン
自己紹介:
マイナーポケモンネタデッキが好き
弱いからではなく、強いから好き

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