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《森の聖獣アルパカリブ》
効果モンスター
星7/地属性/獣族/攻2700/守2100
このカードはこのカードの表示形式によって以下の効果を得る。
●攻撃表示:自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する
鳥獣族・昆虫族・植物族モンスターは戦闘では破壊されない。
●守備表示:自分フィールド上に表側守備表示で存在する
鳥獣族・昆虫族・植物族モンスターはカードの効果の対象にならず、
カードの効果では破壊されない。


色々長いテキストが書いてあるが単体ではバニラ。
他のモンスターより自分の心配をしろと言いたくなる。
《DNA改造手術》や《ナチュル・パイナポー》を使えば自分自身も耐性を得られる。
しかしそれでも得られる耐性が微妙で、攻撃力2700は高いので戦闘破壊耐性は意味が薄く、守備表示では強力な効果耐性が得られるものの、攻撃ができずに低い守備力を晒すことになる。
わざわざ表示形式変動カードを使っても消費が荒い割にただ硬いだけであり、安全地帯マシュマロンでもやったほうが早い。

相手からの除去を防ぐのはオマケとして、自壊や自爆特攻と組み合わせれば能動的に効果が使える。



◆自爆特攻して生き残りたいモンスター
・《BF-激震のアブロオロス》
  戦闘を行ったモンスターをバウンスする。
・剣闘獣
  特攻した後生きていればリクルート効果が使える。
・《棘の女王》
  戦闘を行ったモンスターを守備表示にする。
  アルパカリブがいないときでも昆虫族モンスターを守れる。
・《ナチュル・モスキート》
  他のナチュルの戦闘で相手が代わりにダメージを受ける。

◆自壊デメリットを持つモンスター
・《地縛神 Uru》
  パイナポーをコストにコントロール奪取ができる。
・《地縛神 Aslla piscu》
・《地縛神 Wiraqocha Rasca》
  守備表示では特に意味はない。
・《凛天使クイーン・オブ・ローズ》
  うっかり自滅を防げる
・《ミラー・レディバグ》
  13レベル以上を目指せ!

◆その他コンボ
・《E・HERO ブルーメ》
  攻撃誘導効果によってアルパカと2枚でロックが形成できる。




もちろん種族変更カードを使えばあらゆる自壊や自爆特攻とコンボ出来るぞ!


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《大凛魔天使ローザリアン》
効果モンスター
星8/地属性/植物族/攻2900/守2400
このカードは通常召喚できない。
自分の手札と墓地からレベル7以上の植物族モンスターを
1体ずつゲームから除外した場合に特殊召喚できる。
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する
カードの効果をエンドフェイズ時まで無効にする。


厄介な永続効果や誘発即時効果を封じることができる。
ただし召喚条件が厳しいため相手のカードの対策に使うことは難しい。
自分のカードのデメリットを無効にして、積極的に活用しよう。



◆植物族に関するカードで無効になって嬉しいカード

・《サボウ・クローザー》
自分のターンだけ特殊召喚が可能になる。

・《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》
攻撃した後に自壊しなくなる。
自壊したほうがバーンダメージが入って嬉しい場合もある。

・《ヘル・ブランブル》
ライフコストを踏み倒せる。

・《増草剤》
蘇生した植物族モンスターが場を離れても自壊しなくなる。
対象を取る関係自体が切られるので、次のターンからも大丈夫。
一度正規の手順で出していればローザリアン自身も蘇生できる。

・《ブラック・ガーデン》
半減されずに召喚できて、トークンも渡さずに済む。


◆汎用デメリットカード

・光神機などの自壊デメリット
・《No.85 クレイジー・ボックス》などの攻撃できない効果
・《神獣王バルバロス》などの弱体化効果
モンスター効果は《スキルドレイン》で無効にするのがポピュラーである。
スキドレデッキを参考にしてもいいし、両方採用してもいい。

・デメリット付きのペンデュラムカード
一部のDDやクリフォートなんかは無効にできないが、《時読みの魔術師》や《DDプラウド・オーガ》を無効にすれば広いスケールでペンデュラム召喚できる。

・《虚無空間》や《王宮のお触れ》などの封印系
自分だけ自由に動ける。
特に虚無空間は自壊も防げる。
ローザリアンがいなくなった時にも身動きが取れるように気を付けよう。

・《リビングデッドの呼び声》などの蘇生系
増草剤と同様にモンスターとの関係を切断できる。
無効にした後はバウンスして再利用したり、《オオアリクイクイアリ》や《光帝クライス》のエサにしよう。





対象を取らずに耐性を無効化できる事を利用して、除去を《ソウルテイカー》や《サンダー・ブレイク》等の対象を取る破壊カードに頼ることができる。
除外やバウンス、対象を取らない等の色々な手段を用意しなくていい分、墓地効果の対策やローザリアンのサポートにリソースを回せる。


《ゼラの天使》

シンクロ・効果モンスター
星8/光属性/天使族/攻2800/守2300
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「ゼラの天使」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は除外されている
相手のカードの数×100アップする。
(2):このカードが除外された場合、
次のターンのスタンバイフェイズに発動する。
除外されているこのカードを特殊召喚する。


除外すると復活するシンクロモンスター。
単純に2800+αの脳筋として考えても優秀であり、様々なカードの無限コストとしても使える。



◆光属性を除外するカード

・《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》★8
ゼラが戻ってくるとか関係なくこれだけで勝てそうな感じで強い。
・《カオス・ソーサラー》★6
起動効果でもゼラを除外できる。(デモンズ・チェーンなどの解除)
・《ライトパルサー・ドラゴン》★6
ゼラ同様自力で復活できる効果を持っているため、生贄要員の水増しになる。
・《ダークフレア・ドラゴン》★5
起動効果でも墓地のゼラを除外できる。
・《カオス・ソルジャー -宵闇の使者-》★8
闇属性を除外せずにゼラだけ除外できる。
・《暗黒竜 コラプサーペント》★4
優秀なコスト・素材。
・《天魔神 エンライズ》★8
ゼラを3枚除外しても戻ってこれるのは1枚だけ。
・《天魔神 ノーレラス》★8
全部吹き飛ばした後にゼラが復活するので強力。
・《霊魂の護送船》★5
シンクロ素材に使える。
・《神聖なる魂》★6
天使族のサポートを共有できる。ダウン効果で3100まではゼラを倒せない。

・《放浪の勇者 フリード》★4
・《極夜の騎士ガイア》★4
・《ライトレイ ディアボロス》★7
・《マスター・ヒュペリオン》★8
起動効果で墓地のゼラを除外できる。

・《天空の泉》
ゼラが戦闘破壊された時、復活の予約をしながら2800回復できる。



◆シンクロモンスターを除外するカード

・《エキセントリック・ボーイ》チューナー★3
これを素材としたゼラは1度だけ自動で復活できる。
・《シンクロ・ガンナー》★1
一時的な除外を行う。
・《BF-陽炎のカーム》★4
ゼラを復活させて攻撃を防げる。

・《創星神 sophia》★11
召喚コストでも召喚時効果でも除外できる。全部吹き飛ばした後に2体の大型が並んで強い。
・《ミラクルシンクロフュージョン》
《旧神ノーデン》を融合する際にゼラを除外できる。
・《シンクロ・チェンジ》
脳筋が増える。



◆何でも除外できるカードでよさそうなの

●召喚コスト
・《異次元の精霊》チューナー★1
・《The アトモスフィア》★8

●起動効果
・《ファントム・オブ・カオス》★4
・《ユニバード》★4
・《魂を喰らう者 バズー》★4
・《未来サムライ》★4

●誘発効果
・《混沌の呪術師》★2
・《ヘルフレイムゴースト》ランク4

●誘発即時効果
・《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》ランク4

●永続効果
・《閃光の追放者》★3
・《光の追放者》★3

●魔法・罠
・《魂の解放》
・《星屑のきらめき》
・《ビッグバン・シュート》
・《ヘル・テンペスト》
・《クイズ》
・《モンスター・スロット》
・《次元の裂け目》
・《マクロコスモス》
・《異次元グランド》
・《決戦の火蓋》
・《死霊の巣》
・《異次元への隙間》
・《大火葬》
・《転生断絶》

●《ゼラの天使》を融合素材にできる融合モンスター
・《エルシャドール・ネフィリム》
・《E・HERO The シャイニング》
・《ジェムナイト・セラフィ》
・《旧神ノーデン》



この手のコンボデッキにしては、切り札への《奈落の落とし穴》等の除外が通用しないという点は評価できる。しかし、それでもバウンスには無力。
《強制脱出装置》を使われたら、《神秘の中華鍋》等のフリーチェーンのカードで自ら墓地へ送ってしまうといい。
相手がバウンスを使わなくても、ゼラはどうせ復活するのでどんどんコストとして消費していこう。

ゼラは複数同時に復活できないので、同時に場や墓地に出す枚数も控えめにしたほうがいい。
シンクロ素材は手札に温存しておくか、他のシンクロモンスターを出そう。

2体以上のゼラを同時に扱いたい場合は、相手ターンでの除外を行うカードを使用すれば、往復1ターンで2体のゼラを復活させることができる。
《BF-陽炎のカーム》や《死霊の巣》等が相手ターンで使いやすい。
積極的にこのギミックを使えば、強力なランク8のエクシーズも十分狙える。
わざわざゼラを除外しなくても、直接《リビングデッドの呼び声》で蘇生させてもいい。
蘇生カードで蘇生する場合は、ゼラの1ターン1枚制限を気にせず復活させることができる。

自分のターンで除外すると戻ってくるのが相手ターンなので、自分のターンが回ってくるまでゼラが生きているとは限らない。
その点から考えても相手ターンにゼラを除外できるカードは重要。



《悪魔の憑代》永続罠
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
自分はレベル5以上の悪魔族モンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。
(2):通常召喚したレベル5以上の悪魔族モンスター1体のみが破壊される場合、
代わりにこのカードを墓地へ送る事ができる。


◆いい感じの最上級悪魔族モンスター

・《ユベル》
破壊された方がいいので、憑代の身代わり効果は進化系の全破壊で巻き込む味方に使おう。

・《The supremacy SUN》
自己再生以外では特殊召喚できない。
復活後は憑代の身代わり効果が適用できなくなるので注意。

・《地縛神 Ccapac Apu》
強力だが自壊は防げないことに注意。

・《トラゴエディア》
デッキ構築時点で狙う意味は薄いが、手札でサボっているこいつを無理やり使える。

・《コアキメイル・ヴァラファール》
エンドフェイズの自壊を一度だけ防げる。

・《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》
魔法罠耐性とパワーアップ効果が強力。P召喚に比べて必要な枚数が少ないぞ!

・《暗黒の侵略者》
速攻魔法を封じる。ただ出しておくだけでも強い。
《禁じられた聖杯》や《月の書》で効果を封じられず、《サイクロン》から憑代を守れる。

・《ヘル・エンプレス・デーモン》
星6以上の悪魔族が多くなるので、蘇生効果が使いやすい。

・《闇の侯爵ベリアル》
単体ではバニラ同然だが、効果を発揮できればかなりうざったい。

・《魔轟神ディアネイラ》
相手の通常魔法の効果をハンデスに書き換える。

・《冥府の使者ゴーズ》
召喚するとバニラ。トドメ刺すのに十分な攻撃力はある。
トラゴ同様相性は別に良くないが、効果範囲内というだけで強力なので保険に入れていい。
上級モンスターが多く事故を起こしやすいので、がら空きの場面も珍しくないだろう。

・《地獄の傀儡魔人》
コントロール奪取効果を持つ。攻撃力はまあまあ。

・《地獄からの使い》
特殊召喚できない。妥協召喚できる。
高レベルチューナー。割と攻撃力もあり、殴ってからシンクロしてもいいかもしれない。

・《カオスハンター》
自力で出せるので、事故率を下げられる。
除外封印効果は下手したら詰むデッキもある。

・《フレイム・オーガ》
特殊召喚できない。
ゴミ同然だったこのカードも、リリースなしとなればそこそこ強いのではないかな。

・《ダークネス・デストロイヤー》
特殊召喚できない。
貫通効果と2回攻撃効果を持ったすごいわかりやすいビートダウンモンスター。

・《グリード・クエーサー》
どんどん強くなる脳筋。
レベルが上がるので、何度スティールしても高レベルサポートを受け続けられる。

・《デビルゾア》
通常モンスター。手札に呼び込みやすい。



◆特殊召喚できない上級悪魔族モンスター

・《虚無魔人》
特殊召喚を封じる。超強い。

・《威光魔人》
モンスター効果の発動を封じる。結構突破されやすい。

・《冥界の魔王 ハ・デス》※墓地からの特殊召喚ができない
自分の悪魔族モンスターが倒した相手モンスターの効果を無効化。
ハ・デスがいなくなった後も無効化は解除されないのが強み。



◆星5以上の悪魔族が受けられそうなサポート
・《レベル・スティーラー》(条件)
・《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》
・《E-HERO マリシャス・デビル》(素材)

・《デーモンとの駆け引き》(条件)
・《神縛りの塚》
・《帝王の剛毅》(コスト)
・《無力の証明》(条件)
・《オーバーウェルム》(条件)
・《破壊神の系譜》

・《古のルール》
・《召喚師のスキル》
・《王者の看破》(条件)


別に融合しなくても、融合素材に指定されているモンスター専用の《神の桎梏グレイプニル》として使用できる。
罠版の《増援》。

《サイクロン》なんかを回避しながらサーチできると美味しい。



◆サーチできる強力なモンスター

・《コアラッコ》
・《ラッコアラ》
ステータスを変動し戦闘の補助ができる。
効果を使った後はエクシーズしよう。
コアラッコのほうが強力だが、三太夫との相性はラッコアラのほうがいい。

・《時の魔術師》
ギャンブルだが全破壊は強力。
失敗するとダメージを受けるが、《H・C サウザンド・ブレード》などの誘発効果のトリガーとして活用できる。

・《エッジインプ・シザー》
自己再生効果を持つ。
シンクロやエクシーズの素材に便利。

・《憑依するブラッド・ソウル》
レベル3以下のモンスターを全てコントロール奪取できる。

・《魂を削る死霊》
戦闘破壊耐性とハンデス効果。

・《N・グラン・モール》
召喚権を消費して攻撃宣言も行う必要があるが、ノーコストで何度でも除去ができる。
近頃のモンスターは破壊するとかえって増えたりするようなのが多いので、バウンスは強力。

・《ドリーム・ピエロ》
・《マーダーサーカス》
表示形式が変わると除去効果を発揮する。

・《スピリット・ドラゴン》
すごい枚数の手札を捨ててワンキルできる。

・《キャノン・ソルジャー》
無限ループのお供。
《トゥーン・キャノン・ソルジャー》は《トゥーンのもくじ》でサーチできる。

・《エクスプレスロイド》
ロイドをサルベージする能力を持つ。
アドバンテージを稼ぐことができる。

・《E・HERO オーシャン》
・《E・HERO フォレストマン》
サーチやサルベージでアドバンテージを稼げる。

・《剣闘獣ベストロウリィ》
・《剣闘獣ラクエル》
炎舞とか訓練とかでサーチが充実しているが、さらにサーチカードを突っ込んでもよい。

・《レッサー・デーモン》
戦闘破壊したモンスターを除外する。
墓地発動効果や墓地利用を阻止できる。

・《サイバー・ドラゴン》
召喚権を消費しないアタッカー。
エクシーズ素材にしてもよい。
2100という攻撃力は《エルシャドール・ミドラーシュ》を突破できないが、ダイレクトアタックするには十分強大な数値。
上記の鬼畜モグラと組み合わせれば効率よく攻撃できる。

・《サンダー・ドラゴン》
手札枚数を水増し。
【チェーンエクゾ】みたいなデッキでチェーン数と手札を同時に増やせる。

・《E-HERO マリシャス・エッジ》
妥協召喚できる貫通アタッカー。

・《ブローバック・ドラゴン》
・《リボルバー・ドラゴン》
ギャンブルだがノーリスク・ノーコストの除去効果を持つアタッカー。
維持できれば何度でも効果を使える。

・《古代の機械巨人》
攻撃時に魔法罠を封じ、貫通効果を持つ切り札。
アドバンテージの概念がぶっ壊れている最近の遊戯王では、ライフを一気に削るビートダウン性能が重要。

・《D-HERO Bloo-D》
装備カード化によるモンスターの除去と、相手だけの《スキルドレイン》による制圧ができる切り札。
召喚するためのモンスターを並べる手段はいくらでもあるが、攻撃力が安定しないのが難点。
3体場に揃えやすい《もけもけ》やおジャマと、《融合準備》等のサポートを共有できる。

・《神炎皇ウリア》
墓地の永続罠の数だけ攻撃力が上がる切り札。
魔法罠の除去効果も持つ。
永続罠を大量に入れた専用デッキは事故が心配なので、切り札のサーチは重要。

・《降雷皇ハモン》
攻撃力4000と1000のバーンでライフを刈り取れ!

・ラビエル
攻撃力4000



下級モンスターから上級モンスターまで幅広く対応している。
特に大型の切り札は、1枚だけ入れておけば欲しい時にサーチできるため、複数枚積むことによる事故を回避できる。
ランダムハンデスにチェーンして《エッジインプ・シザー》をサーチするなどフリーチェーンゆえの強みもある。


今回はズババジェネラルにゲートガーディアンを装備とか、装備魔法ガーディアンは使わない。
サーチできるカードを雑に考察。



・《王室前のガーディアン》
レベル4光機械バニラ。《ウェポンサモナー》と同じレベルなのでエクシーズ素材にできる。
攻撃力1650というのが極めて残念。1600なら《ウェポンサモナー》と同じく《ブラック・ガーデン》で蘇生できた。
手札に呼び込む一番のメリットは《悪魔への貢物》で特殊召喚できること。

・《トラストガーディアン》
光・天使・チューナー・レベル3のモンスター。
《ウェポンサモナー》と合わせればテキストの条件に合ったレベル7シンクロが行える。
《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》や《アーカナイト・マジシャン》もシンクロ召喚できる。
《カオス・インフィニティ》で出てきた機皇兵とシンクロするなら、《カラクリ将軍 無零》を出せる。さらにリクルートしたカラクリモンスターとサモナーをくっつけることも可能。

・《牙城のガーディアン》
手札誘発効果を持ったレベル4モンスター。
《ウェポンサモナー》に使用した場合は守備力3100となり、ほとんど戦闘破壊されない。
サーチしてすぐに使って耐えるということはできないので注意。
リバース効果を発動しつつそのモンスターを守ることができる。

・《ナチュル・ガーディアン》
攻撃力1600なので《ブラック・ガーデン》と相性がいい。

・《コアキメイル・ガーディアン》
自身をリリースしてモンスター効果を無効にできる。
攻撃力も高いので強力。
岩石族のガーディアンは多いが、維持するより攻撃しながらさっさと無効効果を使ってしまうのが良い。

・《守護者スフィンクス》
上級モンスターかつ反転召喚の手間がかかるが、毎ターン相手モンスターを一掃する効果は強力。
岩石族なのでコアキメイルの維持ができる。

・《ガーディアン・スタチュー》
サイクル・リバースで相手モンスターをバウンスできる。
岩石族なのでコアキメイルの維持ができる。

・《メタル・ガーディアン》
レベル5闇悪魔バニラ。攻撃力が低いため簡単にリクルートできる。
悪魔族なので、岩石族ガーディアンと《ダーク・フュージョン》できる。
悪魔族ガーディアンは《ガーディアン・バオウ》と《ガーディアン・デスサイス》が存在するので、このカードは召喚条件など一切デメリットが無いことを生かしたい。
例えば《融合解除》や《ブランチ》、《遠心分離フィールド》など。
他には《ヘルウェイ・パトロール》での特殊召喚や、《Siniser Yorishiro》での召喚ができる。

・《先史遺産トゥーラ・ガーディアン》
フィールド魔法があれば特殊召喚できる。
先史遺産に関する効果は無いので、容赦無く単体で採用可能。

・《ガーディアン・オブ・オーダー》
特殊召喚効果を持ったレベル8の光戦士。
攻撃力2500はそこそこ高いが制圧するには低いので、ランク8エクシーズに繋げたい。

・《守護天使 ジャンヌ》
切り札にふさわしい2800の攻撃力を持つ。
攻撃力が欲しいだけならエクストラデッキから出せよという声が強そうなので、メインデッキに入るカードということを生かしていこう。
《光神化》からの《地獄の暴走召喚》はテンプレ。
《冥界の宝札》のようなアドバンス召喚のサポートを入れるのもいい。




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1992/04/25
職業:
妖精
趣味:
遊戯王・ポケモン
自己紹介:
マイナーポケモンネタデッキが好き
弱いからではなく、強いから好き

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